新婚生活に必要な家具・家電に関する相場や予算などに関する考え方は?

airRoom編集部

投稿日:2019年10月18日

新婚生活をスタートさせるにあたり、部屋の間取りに合わせ家具や家電、カーテンやキッチン小物などいろいろな物が必要となり、関係費用の予算をつかんでおく必要があります。 マンションでも一部クローゼットやエアコンなどついているところもありますので、入居前に確認したうえでキッチンや洗面小物など金額の小さいものを除き、不足している必要な家具や家電のリストを作成し購入などを検討することおすすめします。

・新婚生活に必要な家具・家電のリスト作成について

新婚生活に必要な家具・家電のリスト作成については二人でよく話し合って決めることが大事になります。

お互いのことは知っているつもりでも、育ってきた環境や趣味などの違いや男性と女性の違い、趣味や価値観の違いなどから微妙に家具や家電の選定の仕方が違ってくることがあります。

テレビもリビングや寝室など2台あった方が良いとか1台で良い、ビデオ一体型テレビとか別々になど考え方の違いが出てくることがあります。またオーブンレンジでもシンプルな商品から多機能付きの商品など、つまらないことから不満が残るようでは楽しいはずの新婚生活が不愉快な生活になりかねません。

新婚生活がスタートしてから、やはりあの商品にしておけばよかったなど不満が出てくることが結構あります。

そうならないようにするためには、最初に家具や家電のリストを作成する場合にはお互いの考え方を理解するために、夫婦別々に部屋ごとに設置したい家具や家電に必要としたい機能と理由も含めてリストを作成することです。

それぞれのリストを突き合わせてみると共通している物、共通していない物が明確になります。

ここで大事なことは共通していない家具や家電、機能に関することなど不満が残らないように素直に話し合い、お互いの考え方を尊重し理解しながら家具や家電のリストを作成することです。

・新婚生活に必要な家具・家電の予算について


新婚生活に必要な家具・家電の予算についての考え方は、家具や家電の商品単価だけでなく、利用頻度や利用期間などもしっかり考える必要があります。

予算に合わせるために、購入時には安く済んでも耐用年数が短い商品では買い替えまでの期間が短くなり、結果的に予算の無駄使いになってしまいます。

新婚生活では寝具類やオーブンレンジなど長く利用する商品に予算をしっかりかけることが結果として無駄使いをなくすことにつながります。

新婚生活で必要な家具や家電については、長期間継続して使う商品に少々金額が高くても予算をしっかり確保することが大切になります。

例えば寝室は新婚夫婦が一番リラックスでき心地よい空間になります、そのためベッドであればシングルとセミダブルの組み合わせ、羽毛布団は多少値段が高くても質の良いものを選ぶことで一時的に予算が高くなったとして長期間利用できることになり、新婚生活を長い目で見た時に良いものを選んだことにつながります。

リビングはソファにかけながらテレビを見たりして過ごす時間が長くなり、また横になることもあります。さらに来客に利用してもらうこともありますので、少々高くても見栄えやクッションがしっかりしたソファを選んだ方が良いです。

またオーブンレンジも安いものだとすぐに壊れてしまうことが多いので、高額でもいろいろな機能が付き調理など楽しめ、長く使えるものを選んだ方がいいです。

・新婚生活に必要な家具・家電の総額について

新婚生活に必要な家具・家電の総額について、2016年のリクルートブライダル総研による
新生活準備調査データがあり、首都圏や関西など地域により異なりますが、全国の項目別平均額ではインテリア・家具は40.0千円、家電製品は37.4千円となり平均総額が77.4千円となっています。

新婚生活スタート時の手取り収入や将来の生活に対する備えなどに対する考え方などから
家具や家電購入方法の変化、またレンタル商品の利用などもあり平均総額は年により増減があります。

また新婚生活での家具や家電商品の購入ではWEBなどの情報収集により、ベッドやソファなどのセット購入やエアコンやテレビなどのまとめ買い、商品によって安く購入できる時期や店舗などを調べ賢く購入する人も増えています。

また新婚生活で家具や家電商品を一度に購入するには、まとまったお金を準備する必要がありますが、高額になる家具や家電商品をレンタル利用する人も増えています。

総額を抑えるためには将来転勤の予定がある人、子供ができて引越しなど予定している人には家具や家電のレンタルを一度は検討してみることも無駄ではありません。

また引越しの費用は運搬する荷物の大きさや量によって車両の大きさが異なり費用も違います、大きな家具や家電などはレンタル商品であれば一度返却し、新しいところの間取りに合わせ新しいレンタル商品を入れることができます。

レンタル商品のメリットには引き取りや新しいところへの設置費用なども無料という部分もあります。

新婚生活に必要な家具・家電の一時的な総額を抑える方法や引越しの計画がある人にはレンタルも検討してみることも有効です。

・新婚生活に必要な家具・家電の費用の分担について

新婚生活に必要な家具・家電の費用の分担についての考え方はいろいろありますが親が結婚した時代とは異なり、今は男女平等の考えで新しく二人の生活をスタートさせるのですから、二人で折半するという考え方多くなりました。

結婚費用についても結納金はなし、結婚披露宴も二人で企画しご祝儀ではなく会費制でということも多くなっています。

二人の結婚前の貯金などから、それぞれ同額を出し合って準備金とし披露宴や新婚生活に必要な家具や家電商品についても準備金から出すということで、使えるお金に差をつけないという考え方です。

準備金については二人が同額出した分に、結納金を貰わないことにしていても、両家の親や親戚からご祝儀としていただいたり、親などからお祝いとして家具やテレビなどをプレゼントするというのを部屋に合わせて買いたいということにしてお金で貰ったりした分などを加えてプールしておくことです。

しかし準備金に対してシコリが残らないようにするためには、それぞれの親族からの貰った金額についてです、親族の数によってもトータルすると当然差が出てきますが、どちらの親族からの金額が多いということはなしに、準備金に入ったお金は初めから共通目的に使うことと決めておくことです。

・新婚生活に必要な家具・家電の節約について

新婚生活に必要な家具・家電の節約については、すべて新品で揃えなければならないということではないということです。

準備金などで余裕があったとしても、いつ思わぬ出費があるか分かりませんので節約できるところは節約しておくことが大事です。

節約の方法の一つには、それぞれの独身時代に使っていたタンスなどの家具やテレビや洗濯機、掃除機や炊飯器など家電商品で利用していたもので使えるものは使うということです。

特に家電商品などは、10年前後で買い替えの時期がやってきますので一度に買い替えるのは大変になりますので、独身時代の使えるものは使いながら家電製品の購入時期を少しずつずらして買い直していくのも長期的に見れば効果的な節約につながります。

・新婚生活に必要な家具・家電の絞り込みについて


新婚生活に必要な家具・家電の絞り込みについては、お互いの考え方を理解するために、夫婦別々に部屋ごとに設置したい家具や家電に必要としたい機能と理由も含めて作成したリストから絞り込むことができます。

独身時代に使っていた家具や家電で使えるものは使うということでお互いが一致すれば、その商品をリストから外し購入する商品を絞り込むことができますし、リストにあげた商品でも、すぐ購入しなくても間に合う物は必要に応じ買い足していくことができます。

また結婚した時に金額が高くなるがこれは必ず購入したいというのがあれば、話し合いの上で総予算の中で収まるように他の商品を絞り込むか、安い商品で間に合う物を絞り込むか検討することもできます。

新婚時代には高級でも共通認識の家具や家電があれば、他の商品を絞り込んででも購入することで二人の生活を快適にすることにつながります、無理して家電や家具をすぐそろえるのではなく、徐々に買い揃えていくという楽しみもあります。

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