【2023】掃除機 おすすめ人気ランキング|選び方をご紹介
更新日:2022年11月18日
一人暮らしを始める、新居への引っ越しで部屋数が増えるなど、自分の家に最適な掃除機が何か迷うことはありませんか?買い替えを考えている方は最新の機能が気になるかもしれません。 掃除機の性能は年々向上していて、新機能の追加もあるため2年前の掃除機とは大きく変わっているメーカーもあります。 これまで髪の毛やペットの毛がブラシに絡まって、取り除くのが大変でしたよね?最近のモデルでは髪の毛が絡まりにくいブラシになっていたり、絡まっても自動で取り除く機能が搭載されたモノも発売されています。 この記事では掃除機を選ぶポイントやタイプ別、メーカーごとの特徴などを解説します。おすすめの掃除機も紹介していますので、是非参考にしてみてください。
掃除機選びで押さえておくべき5つのポイント
掃除機選びで重要となる5つのポイントをご紹介します。次の5つのポイントの中でもご自身にとって最も重要となるポイントが何かを押さえておくと、掃除機選びがしやすくなるでしょう。
ポイント1:吸引力で選ぶ
カーペットやじゅうたんがあるご家庭の場合、吸引力が求められると思います。吸引力が強い掃除機のタイプは、やはりキャニスタータイプです。
吸引力を表す数値として「吸込仕事率」があります。「吸込仕事率」はJIS規格で定められた吸込力の目安で、300W〜約100W(最大値〜最小値)という形式で表記されます。商品のカタログやメーカーのホームページに記載されていることが多いので参考にしましょう。
・ポイント:300W〜約50Wが目安で、350Wを超えると吸引力が強い
ポイント2:運転時間で選ぶ
部屋数が多かったり、お掃除の範囲が広い場合は「運転時間」も重要なポイントになります。コードレスのスティックタイプの掃除機の場合、標準モードの運転で30分が目安です。40分を超えると運転時間が長い掃除機と言えそうです。ただし長時間の運転が可能な掃除機は、その分バッテリーも大きくなるため重さも重くなってしまいます。運転時間と重さのどちらを取るか考えて選ぶとよいでしょう。
・ポイント:標準モードで30分が目安
ポイント3:重さで選ぶ
特にスティックタイプを選ぶ場合、重さは気になるポイントです。階段があるご家庭や長時間のお掃除となる場合、重い掃除機だと疲労も増してしまいます。スティックタイプの重さの目安は2kgです。ノズルを含む重量が2kgを切っている掃除機は、取り回しがしやすく快適にお掃除ができそうです。
・ポイント:スティック型の場合2kgが目安
ポイント4:集塵方式(サイクロン式、紙パック式)で選ぶ
集塵方式は大きくは、「サイクロン式」と「紙パック式」の2つに分かれます。サイクロン式のポイントは吸引力が持続することです。こまめにゴミを捨てることで吸引力も持続しますし、排気の臭いも抑えられます。
紙パック式のメリットはゴミ捨ての手間がかからないところです。月に1回程度、紙パックを捨てるだけですが、お手入れが楽な分、紙パックを購入する必要があり掃除機本体の購入後にコストがかかります。またキャニスター式の掃除機の場合、紙パック式の方が吸引力が強いです。
選び方としては、吸引力の持続性とランニングコストが気になる方はサイクロン式。ゴミ捨ての手間と吸引力の強さを重視する方は紙パック式がおすすめです。
・ポイント:吸引力の持続性なら「サイクロン式」、お手入れの手軽さなら「紙パック式」
■サイクロン掃除機の詳しい記事はこちら
ポイント5:アタッチメントで選ぶ
床だけでなく布団や机の上など、いろいろな場所をキレイにしたい方は付属のアタッチメントを確認しましょう。車などの狭い場所には曲がるタイプのホース、引き出しの中やサッシのお掃除にはブラシノズルが便利です。高いところのホコリが取れるモップが付属しているモノもありますので、用途に合ったアタッチメントがあるかチェックしてみてください。
・ポイント:用途に合ったアタッチメントが付属しているか確認する
4タイプの掃除機の特徴
掃除機は大きく分けて4つのタイプがあります。最近主流となっているコードレスのスティック型、吸引力が強いキャニスター型、気になった箇所にさっと使えるハンディ型など。
それでは、それぞれのタイプのメリット・デメリットを確認していきましょう。
スティック型(コードレス):取り回しがラク
スティック型の最大のメリットは使いやすさです。コードレス(充電式)のため、煩わしさがなくサッと取り出して使うことができます。コードがない反面バッテリーでの駆動となるため、30分以上の長時間使用が必要な場合は、掃除機のスペック表に記載されている「運転時間」を確認してから購入しましょう。
・メリット :コードがなく、取り回しが良い。
・デメリット:長時間の使用には向いていない。
■コードレス掃除機の詳しい記事はこちら
キャニスター型:吸引力や長時間使用ならコレ
キャニスター型の特徴は何といっても吸引力です。メーカーによってはスティック型の4倍以上の吸引力を持つ機種もあります。毛足の長いじゅうたんなど吸引力が求められるご家庭にはキャニスター型がおすすめです。
吸引力と引き換えにコードと本体の取り回しが大変であることと、その大きさから保管場所も必要になることは認識しておきましょう。コードの長さは5mが一般的ですので、コンセントの位置が遠い場合は延長コードを使うなど検討してみてください。
・メリット :吸引力が強く、運転時間の制限がない。
・デメリット:取り回しが悪い。
ロボット掃除機:忙しくて時間がない方はロボットにお任せ!
ほこりや髪の毛はちょっと掃除しないだけでもすぐに溜まってきますよね?忙しくて時間がない方はロボットに任せてみるのも選択肢の一つです。水や油汚れに対応した水拭きタイプのものもあります。ペットを飼っているご家庭では、ペットのいたずらや排せつ物が気になると思いますが、最近では自動で障害物を回避する機能が搭載された機種も登場してきています。お掃除の時間をロボットに任せて、余った時間を有効に使ってみてはどうでしょうか?
・メリット :掃除時間が節約できる。
・デメリット:床上の掃除しかできない。
■ロボット掃除機の詳しい記事はこちら
ハンディ型:車の中や机の上までさっとお掃除
ハンディ型の掃除機は卓上やソファ、車内の清掃など手軽に持ち運んで掃除ができる点が最大の魅力です。小さなお子さんがいる家庭では誤って食べ物などを床やソファにこぼしてしまうことはありませんか?そんな場合にはハンディ型の掃除機が1台あると便利です。
スティック型の掃除機がハンディ型になるモノもあるため、スティックタイプも同時に探している場合は、両用タイプかチェックしてみるものよいかもしれません。
・メリット :持ち運んで、いろんな箇所に使える。
・デメリット:吸引力が弱い。
タイプ別の性能・特徴を比較
タイプ別の性能や特徴を次の表にまとめてみました。
■ハンディ掃除機の詳しい記事はこちら
用途別のおすすめ掃除機タイプ
ワンルームなど収納場所が十分に確保できない。じゅうたんの奥に詰まったゴミもしっかり掃除したい。忙しくて掃除の時間は取れないけど部屋は清潔に保ちたいなど、お掃除の悩みは人それぞれです。
このパートでは、用途別におすすめの掃除機タイプをご紹介します。
一人暮らし・ワンルームの方向け
ワンルームや部屋数が少ない場合は、スティック型の掃除機をおすすめします。お掃除の範囲が広くない場合は連続使用時間も短くて済みますので、充電式のコードレスタイプで賄えます。また、スティック型であれば収納スペースも少なくすむのも魅力です。
カーペットやじゅうたんには吸引力が必要
じゅうたんや毛足の長いラグなど吸引力が必要な場合は、キャニスタータイプがよいでしょう。メーカーによっては、スティックタイプの2倍以上も吸引力がある掃除機もあります。
また、ブラシのタイプもチェックポイントとなります。ヘッド部分のローラーがモーターで回転するモーターブラシ(パワーブラシ)であれば、ゴミを掻き出す力が強いため、おすすめです。
同じ回転ブラシでも吸気の流れを利用したエアーブラシはモーターブラシに比べると掻き出す力が落ちます。モーターブラシは性能が高い分価格も上がりますので、ご予算に合わせて選択しましょう。
忙しくて時間がないならロボットに任せる
お掃除時間を少しでも節約したい方は、ロボット掃除機に任せましょう。最も有名なロボット掃除機はiRobot社のルンバですが、最近はパナソニックの「RULO」や日立の「ミニマル」など国内メーカーも選択肢の一つとなってきています。
リモートワークで在宅時間が長くなっている家庭に対応した、静音運転モードを搭載した商品もおすすめです。
布団ツールで快適な睡眠を手に入れる
梅雨や花粉の時期など、外に布団が干せない時には掃除機をかけて少しでも清潔に保ちたいですよね?床用の掃除機ノズルではヘッドに布団を吸い込んでしまい掃除機をかけることは困難です。布団ツールが付属しているものを選べばこの問題も解消されます。
布団ツールではなく、専用の布団クリーナーには毎分10,000回以上の高速振動でほこりを掻き出しながら吸引するものや、温風でダニが繁殖しにくくなるような環境づくりをする商品もあります。
また、UVランプで99%の除菌機能をうたったモノは、昨今の需要とマッチしており気になる方は検討してみてはいかがでしょうか?
用途別の掃除機タイプ比較
掃除機のタイプ別にどの用途に適しているかをまとめると、次のようになります。
各メーカーの特徴をチェック!
メーカーによって機能や重さなど最も力を入れているポイントはバラバラです。メーカーの特徴を掴んで、選んでみるのも一つの方法です。
ダイソン(Dyson):吸引力に定評あり
サイクロン式掃除機のパイオニア。0.3ミクロンの微細なゴミも30年間で培ったテクノロジーで吸い取ってくれます。上位機種では最長運転時間が60分間となっており、広い範囲のお掃除にも十分に耐えてくれます。
ダイソンはエンジニアの育成にも力を注いでおり、授業料が無料の上、給料まで出る大学を運営するほどです。こういった取り組みからも技術力の高さが窺えますね。
■ダイソンの掃除機の詳しい記事はこちら
バルミューダ(balmuda):スタイリッシュかつコンパクト
スタイリッシュな家電を数多く生みだしているメーカーで、掃除機にもそのデザイン性が窺えます。氷の上を滑る感覚を実現したホバーテクノロジーと、前後、左右、斜めにヘッドが自由自在に動く360度スワイプ構造で、他とは違うかけ心地を体験できるでしょう。
初期モデルは3.1kgと重量があったのですが、「BALMUDA The Cleaner Lite」では2.2kgと一般的なスティック型掃除機の重さまで軽量化されています。
パナソニック(Panasonic):「からまないブラシ」は秀逸
掃除機のヘッドブラシに髪の毛がからみついて取り除くのに苦労した経験はお持ちではないですか?「からまないブラシ」は円すい形になっていて中心部に髪の毛を集めることで、からみつきを軽減し吸引する仕組みになっています。
クリーンドック(充電スタンド)モデルでは、充電とゴミの収集を自動で行ってくれます。ドックに集めたゴミは紙パックを月に1回程度捨てるだけなのでお手入れもラクちんです。
日立(HITACHI):モーターといえば日立「パワフルモーター」
モーターといえば日立。高速エレベーターでも日立製のエレベーターは乗り心地が違うと言われています。「パワフル3Dファンモーター」は、小型・軽量なまま従来の空気を吸い込む力が20%UPしています。
また、ヘッドに搭載された「ごみくっきりライト」は、ごみを照らし出してくれるので掃除もれも軽減してくれます。パワーを必要とする方には、日立の掃除機は一考の余地ありです。
シャーク(Shark):アメリカでシェアナンバーワン
アメリカでシェアNo.1の掃除機メーカーです。コードレスのスティッククリーナーはハンディとしても使えます。バッテリーを取り外して充電も可能な機種もあり、使い勝手にも力を入れているメーカーといえるでしょう。
2年間のメーカー保証に加え、カスタマーサポートも充実(世界最大のITサポートのサービス団体であるHDIで、最高評価の3つ星を獲得)していますので、安心して使えますね。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA):コストと性能を求めるなら
低価格ながら性能面もしっかりと抑えている日本の家電メーカーです。こんな機能があったら便利と思う家電を多く生み出しています。高いところのホコリ取りに便利な「静電モップ」がついているモデルもあり、取ったホコリは充電ドックで回収できます。
コストと性能の両方を求める方には最適なメーカーです。
アイロボット(iRobot):ロボット掃除機のパイオニア
ロボット掃除機と言えば誰もが知る「ルンバ」を生み出したロボットカンパニー。掃き掃除はもちろ
んのこと、拭き掃除をこなす「ブラーバ」はべたべた汚れや油汚れをきれいにしてくれます。
アイロボットはアプリの開発にも力を入れており、部屋やエリアを選んで掃除をさせたり、清掃エリアの履歴をマップ表示でチェックすることもできます。掃除機以外ではメキシコ湾原油流出事故の海底調査や、紛争地帯での地雷探査など人の代わりに活躍するロボットも開発している企業です。
シャープ(SHARP):こだわりの運転音
シャープは静音性にも力を入れています。「RACTIVE Air」は60db(~約53dB)と運転音が抑えられています。(国内掃除機で初めて英国の騒音防止団体の「QUIET MARK」を取得)。たとえば家族が在宅勤務であったり、帰宅時間が遅くなったけど掃除がしたい、小さな子供が寝ているなど様々なシーンで活躍してくれそうです。
スティック型掃除機はバッテリー交換も可能な機種があるので、長時間運転を必要とする広い範囲の掃除にもおすすめです。
マキタ(makita):業務用掃除機メーカーの安心感
業務用の電動工具を多く手がけるメーカー。オフィスビルの清掃員の方が使っている掃除機でもよく目にしますね。マキタの電動工具のバッテリーはほかの電動工具と互換性があるものが多く、バッテリーにも力を入れているのが分かります。
細かい機能よりもベーシックな機能で十分という方に向いているでしょう。
■マキタの掃除機の詳しい記事はこちら
2023年 掃除機人気ランキング
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋商品をもとに、編集部で人気の掃除機ランキングを作成しました。
総合人気ランキングTop5
掃除機のタイプやメーカーなど区別せず、総合的に人気の掃除機をご紹介します。
【1位】パナソニック MC-SB32J | スティック型(サイクロン式)
1.6kgと軽量で取り回しがしやすいスティック型のコードレス掃除機です。小型ながら高速回転のモーターで吸引力も兼ね備えています。ダストボックスも水洗いOKで、清潔に保つことができます。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:3.5時間
・運転音:75dB~約65dB
・重量(本体のみ):1.6kg(1.1kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):220 x 182 x 1106 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:ブラシ付きすき間ノズル
・その他:パワーノズル
【口コミ情報】
パナソニック MC-SB32J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・吸い取り口に髪が絡むのが嫌になり、これに買い換えました。確かに、全く絡まないです。
・良い点は水洗い出来るから手入れが簡単。
・ゴミが多い時に自動的に吸い込みを強くする機能があり、これが結構ちゃんと機能しています。
■悪い口コミ
・吸引力はリビングに使っているダイソンに、くらべるとやはり弱いかなと、、。
・仕様から 重い のは解っていましたが、やはり重いです、、、
・ゴミポッドの中の芯には髪が巻きつきます。結局は、手で絡まった髪を取る作業が必要です。吸い取り口の髪を取る作業よりは断然楽ではあります。
髪の毛が絡まない機能や水洗いなど、メンテナンス性に優れた意見が多いようです。マイナス点としては、吸引力と重さを指摘した意見がありました。
【2位】日立 PV-BL50J | スティック型(サイクロン式)
モーターに強い日立が生み出した「ジェット3Dファンモーター」を搭載。1.4kgの小型・軽量さとパワーを両立させた掃除機です。ヘッド部の「ごみくっきりライト」でごみを見やすくしてくれるので、掛け逃しが軽減されます。手入れが大変なブラシの髪の毛ですが、「からまんブラシ」で髪の毛がからまりにくくなっているのもポイントです。
・メーカー:日立
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):40分
・充電時間:3.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.4kg(0.97kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):230 x 230 x 1010 mm
・吸込仕事率:―
・付属品: ハンディブラシ, 2WAYすき間ブラシ, ミニパワーヘッド, ほうきブラシ, 延長パイプ, スタンド式充電台, ACアダプター, お手入れブラシ
・その他:ごみっくきりライト、からまんブラシ
【口コミ情報】
パナソニック MC-SB32J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・吸い取り口に髪が絡むのが嫌になり、これに買い換えました。確かに、全く絡まないです。
・良い点は水洗い出来るから手入れが簡単。
・ゴミが多い時に自動的に吸い込みを強くする機能があり、これが結構ちゃんと機能しています。
■悪い口コミ
・吸引力はリビングに使っているダイソンに、くらべるとやはり弱いかなと、、。
・仕様から 重い のは解っていましたが、やはり重いです、、、
・ゴミポッドの中の芯には髪が巻きつきます。結局は、手で絡まった髪を取る作業が必要です。吸い取り口の髪を取る作業よりは断然楽ではあります。
髪の毛が絡まない機能や水洗いなど、メンテナンス性に優れた意見が多いようです。マイナス点としては、吸引力と重さを指摘した意見がありました。
【3位】アイリスオーヤマ SCD-181P | スティック型(サイクロン式)
自走式軽量パワーヘッド搭載で、軽い力で進むため取り回しはラクに作られています。ハンディ型としても使える2WAY仕様なので、机の上や車の中でも活躍してくれます。ダストカップも水洗いOKで清潔に使い続けられます。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:4.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.5kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):224 x 245 x 1045 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:充電アダプター, すき間ノズル, クリーニングブラシ
・その他:
【口コミ情報】
アイリスオーヤマ SCD-181P に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・それなりにゴミも吸ってくれるし、面倒ではありますが何度か同じ場所をかければ大体吸ってくれます。ゴミ捨ても簡単なので毎回すれば比較的清潔さも保てるでしょうか。
・軽くてパワーもありマットの上でもゴミをブラシで取ってくれます!ソファーの下でも首振りでスムーズに掃除が出来ます!
・軽いので使いやすいです。ゴミもその都度捨てていますが簡単です。
■悪い口コミ
・値段的に妥当で、機能も価格的には妥当です。 ただ容量は小さめ。
・贅沢をいえばもうちょっと吸引力があるとうれしい。すぐにゴミが取り切れないことがある。
・欲を言えばバッテリー持続時間かな?
軽さに対する評価が高く、集塵力は許容範囲内の評価でした。容量やバッテリー時間に対する-意見も若干見受けられました。
【4位】ダイソン Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV20 FF N) | スティック型(サイクロン式)
「Dyson Hyperdymiumモーター」が毎分最大125,000回転し微細なほこりも吸引してくれます。ヘッド部から照射されるレーザーで見えないホコリも可視化してくれるので、取り逃しを防げます。運転時間は最長60分。部屋数が多いご家庭でも余裕をもって使えますね。
・メーカー:ダイソン
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):30分
・充電時間:3.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):2.2kg(- kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):250 x 234 x 1095 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:毛がらみ防止スクリューツール, 隙間ノズル, コンビネーションノズル
・その他:Laser Slim Fluffy™クリーナーヘッド
【口コミ情報】
ダイソン Dyson V12 Detect Slim Fluffy に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・レーザーで可視化できる機能は、要らないと思いましたが、実際使ってみると、見える見える!一見きれいなフローリングも、こんなに汚れていたかと愕然とします。
・ゴミ可視化ライトが素晴らしい。あまりに明るい場所だとわかりづらいですが、多少暗めな場所ではしっかり機能します。
・吸引力も問題なく またリビング・ダイニング・玄関と3か所掃除してもバッテリーの
残量が十分にある買って良かった商品です
■悪い口コミ
・吸引力は確かに強いようですがヘッドの気密性が高すぎてほとんど吸盤状態です。縦移動は問題有りませんが列を変える際には吸盤を引き剥がすか手元でかなり手首をひねります!
・日中だとレーザーが見えづらいです。私は夕方とかにやっています。
・ごみ捨ては手は汚れませんが髪の毛が残ります。
レーザーによるゴミの可視化が高評価でしたが、日中はやや見えずらいようです。
吸引力が強すぎて、吸い付いてしまい使いずらいという口コミもありました。
【5位】パナソニック MC-PJ21G | キャニスター型(紙パック式)
吸込仕事率は600W〜約60Wと最高クラスのパワーを持った、キャニスター型の掃除機です。狭い隙間のお掃除にはヘッド部が簡単に取り外せる「親子ノズル」で、ノズルの付け替えが不要なのは便利です。ノズル上方の「エアダストキャッチャー」で、床上30cmに浮遊するハウスダストもキャッチしてくれる機能には、パナソニックの掃除に対する探求心が見て取れます。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:65dB~約60dB
・重量(本体のみ):4.3kg(2.7kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):242 x 348 x 1194 mm / コード 5m
・吸込仕事率:600W〜約60W
・付属品:2WAYノズル
・その他:パワーノズル
【口コミ情報】
パナソニック MC-PJ21G に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・壁にヘッドを近づけると壁際に吸い付くような感じがして、きちんとゴミを吸ってくれます。
・ブラシ付きノズルは、最高です。掃除できていなかった端っこは完璧に掃除できます。
・サイクロン式掃除機を何台か使ってきましたが、吸込仕事率は紙パック式が一番です。しっかり吸ってると実感できます。
■悪い口コミ
・親子ヘッドは狭いところにはすごく便利です。ただ合体させるときにはめ込みがうまくいかないと途中で外れてしまうことがあるので、ちょっと気を使います。
壁際の掃除を絶賛する超えや、吸引力の強さに満足している意見が多かったです。悪い口コミはほぼありませんでした。
低価格の掃除機 人気ランキング
必要最低限の機能を備えている、実売2万円以下のおすすめ人気ランキングをご紹介します。
【1位】アイリスオーヤマ SCD-181P | スティック型(サイクロン式)
自走式軽量パワーヘッド搭載で、軽い力で進むため取り回しはラクに作られています。ハンディ型としても使える2WAY仕様なので、机の上や車の中でも活躍してくれます。ダストカップも水洗いOKで清潔に使い続けられます。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:4.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.5kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):224 x 245 x 1045 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:充電アダプター, すき間ノズル, クリーニングブラシ
・その他:自走式軽量パワーヘッド搭載
【口コミ情報】
アイリスオーヤマ SCD-181P に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・それなりにゴミも吸ってくれるし、面倒ではありますが何度か同じ場所をかければ大体吸ってくれます。ゴミ捨ても簡単なので毎回すれば比較的清潔さも保てるでしょうか。
・軽くてパワーもありマットの上でもゴミをブラシで取ってくれます!ソファーの下でも首振りでスムーズに掃除が出来ます!
・軽いので使いやすいです。ゴミもその都度捨てていますが簡単です。
■悪い口コミ
・値段的に妥当で、機能も価格的には妥当です。 ただ容量は小さめ。
・贅沢をいえばもうちょっと吸引力があるとうれしい。すぐにゴミが取り切れないことがある。
・欲を言えばバッテリー持続時間かな?
軽さに対する評価が高く、集塵力は許容範囲内の評価でした。容量やバッテリー時間に対する-意見も若干見受けられました。
【2位】マキタ CL115FDW | スティック型(紙パック式)
標準モードで50分と使用時間も十分に確保されています。
フロアノズルを外すとハンディ型としても使えるため、車内の清掃やソファにも使えるのはありがたいですね。
・メーカー:マキタ
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):50分
・充電時間:4.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):―kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):220 x 182 x 1106 mm
・吸込仕事率:35W〜約5W
・付属品:フロアカーペットノズル, サッシ(すきま)用ノズル, ストレートパイプ, 紙パック(10枚), ダストバッグ
・その他:
【口コミ情報】
マキタ CL115FDWに関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・吸引力は日々の掃除に十分な吸引力。バッテリーも長い時間持つので助かってます。仮に充電が切れても急速充電出来ます。何より軽いので腕に負担にならず疲れません。
・ウチはネコが二匹居るので、毛や、細かい猫砂を掃除する時に、サイクロン式だとすぐ目詰まりして掃除が大変でしたが、紙パック式なのが良かったです。
・気になった時にクイックルワイパー並にサッと気軽に掃除できるしコスパも最高です。
■悪い口コミ
・カーペットにはこれよりもちゃんとした掃除機がいいです。
・充電式で2部屋だけなら一回の充電で良いのですが長時間となると充電切れがすることもあります。
軽くて手軽に掃除ができるとの口コミが多かったですが、吸引力とバッテリー時間に難があるとのコメントもありました。
【3位】パナソニック MC-PJ21A | キャニスター型(紙パック式)
吸込仕事率は520W〜約60Wで十分なパワーを持った、キャニスター型の掃除機です。
ノズル上方の「エアダストキャッチャー」で、床上30cmに浮遊するハウスダストもキャッチしてくれる機能を搭載。ノズル前方部が薄くなっておりゴミが残りがちな壁ぎわまでしっかりお掃除できます。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:4.0時間
・運転音:65~約60dB
・重量(本体のみ):4.2kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):242x 348 x 1940 mm
・吸込仕事率:520W〜約60W
・付属品:すき間用ノズル, 紙パックAMC-S5(1枚)
・その他:エアロノズル
【口コミ情報】
パナソニック MC-PJ21A に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・掃除機特有の重さがなく、掃除をしていても手が自然に前後動いて使いやすい、
良い買い物をしました。
・ブラシのヘッド部分(床用ノズル)も軽くて滑るように動いてくれます。カーテンのホコリを吸引する時も軽くて良いです。
・紙パック式でお手入れはサイクロン式と違って随分楽です。
■悪い口コミ
・吸引力は物足りなく感じます。
・静かとは言えないが、日中使うのであれば普通で問題ない。
・ブラシ付きノズルがついていないのがマイナス
軽さや吸引力に満足している意見がある一方、吸引力に不満を感じている声もありました。
スティック型(コードレス)掃除機 おすすめランキング
取り回しのしやすさで快適にお掃除。スティック型掃除機のおすすめランキングを見ていきましょう。
【1位】パナソニック MC-SB32J | スティック型(サイクロン式)
1.6kgと軽量で取り回しがしやすいスティック型のコードレス掃除機です。小型ながら高速回転のモーターで吸引力も兼ね備えています。
ダストボックスも水洗いOKで、清潔に保つことができます。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:3.5時間
・運転音:75~約65dB
・重量(本体のみ):1.6kg(1.1kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):182 x 220 x 1106 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:ブラシ付きすき間ノズル
・その他:パワーノズル
【口コミ情報】
パナソニック MC-SB32J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・吸い取り口に髪が絡むのが嫌になり、これに買い換えました。確かに、全く絡まないです。
・良い点は水洗い出来るから手入れが簡単。
・ゴミが多い時に自動的に吸い込みを強くする機能があり、これが結構ちゃんと機能しています。
■悪い口コミ
・吸引力はリビングに使っているダイソンに、くらべるとやはり弱いかなと、、。
・仕様から 重い のは解っていましたが、やはり重いです、、、
・ゴミポッドの中の芯には髪が巻きつきます。結局は、手で絡まった髪を取る作業が必要です。吸い取り口の髪を取る作業よりは断然楽ではあります。
髪の毛が絡まない機能や水洗いなど、メンテナンス性に優れた意見が多いようです。マイナス点としては、吸引力と重さを指摘した意見がありました。
【2位】日立 PV-BL50J | スティック型(サイクロン式)
モーターに強い日立が生み出した「ジェット3Dファンモーター」を搭載。1.4kgの小型・軽量さとパワーを両立させた掃除機です。
ヘッド部の「ごみくっきりライト」でごみを見やすくしてくれるので、掛け逃しを軽減してくれます。髪の毛がからまりにくい「からまんブラシ」が搭載されているのもポイントです。
・メーカー:日立
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):40分
・充電時間:3.5時間
・運転音:ー
・重量(本体のみ):1.4kg(0.97kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):230 x 230 x 1010 mm
・吸込仕事率:―
・付属品: ハンディブラシ, 2WAYすき間ブラシ, ミニパワーヘッド, ほうきブラシ, 延長パイプ, スタンド式充電台, ACアダプター, お手入れブラシ
・その他:ごみくっきりライト、からまんブラシ
【口コミ情報】
日立 PV-BL50J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・とにかく軽い。吸引力もあって良い買い物でした。ブラシに髪の毛少し絡まりましたが、簡単に取り除けました。
・本当に軽く掃除がしやすい。不安だったパワー(吸引力)も十分でした。そんな機能いる?と思っていた緑のヘッドライトも床の埃が見やすくて役に立ちます。
・軽いのでサッと使えますし、グリーンのライトで床のごみが怖いくらいよく見えます。
猫が3匹いるので毛やら猫砂(木製)やらが家に広がりますが、掃除も苦になりませんね。
■悪い口コミ
・ゴミがポンと落ちるので捨てやすいです。髪の毛は付属のブラシを使わないと取れないですが、そもそもケースが小さいので手間ではありません。
軽さと、吸引力も猫砂も吸えるとの参考になるコメントや、ごみくっきりライトが便利との声もありました。悪い口コミはほとんど無く、満足している意見が多かったです。
【3位】アイリスオーヤマ SCD-181P | スティック型(サイクロン式)
自走式軽量パワーヘッド搭載で、軽い力で進むため取り回しはラクに作られています。ハンディ型としても使える2WAY仕様なので、机の上や車の中でも活躍してくれます。ダストカップも水洗いOKで清潔に使い続けられます。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:4.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.5kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):224 x 245 x 1045 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:充電アダプター, すき間ノズル, クリーニングブラシ
・その他:
【口コミ情報】
アイリスオーヤマ SCD-181P に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・それなりにゴミも吸ってくれるし、面倒ではありますが何度か同じ場所をかければ大体吸ってくれます。ゴミ捨ても簡単なので毎回すれば比較的清潔さも保てるでしょうか。
・軽くてパワーもありマットの上でもゴミをブラシで取ってくれます!ソファーの下でも首振りでスムーズに掃除が出来ます!
・軽いので使いやすいです。ゴミもその都度捨てていますが簡単です。
■悪い口コミ
・値段的に妥当で、機能も価格的には妥当です。 ただ容量は小さめ。
・贅沢をいえばもうちょっと吸引力があるとうれしい。すぐにゴミが取り切れないことがある。
・欲を言えばバッテリー持続時間かな?
軽さに対する評価が高く、集塵力は許容範囲内の評価でした。容量やバッテリー時間に対する-意見も若干見受けられました。
■コードレス掃除機の詳しい記事はこちら
キャニスター型掃除機 おすすめランキング
吸引力と充電切れの心配は不要。キャニスター型掃除機のおすすめランキングを見ていきましょう。
【1位】パナソニック MC-PJ21G | キャニスター型(紙パック式)
吸込仕事率は600W〜約60Wと最高クラスのパワーを持った、キャニスター型の掃除機です。
狭い隙間のお掃除にはヘッド部が簡単に取り外せる「親子ノズル」で、ノズルの付け替えが不要なのは便利です。ノズル上方の「エアダストキャッチャー」で、床上30cmに浮遊するハウスダストもキャッチしてくれるのはポイント高いです。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:65dB~約60dB
・重量(本体のみ):4.3kg(2.7kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):242 x 348 x 1194 mm / コード 5m
・吸込仕事率:600W〜約60W
・付属品:2WAYノズル
・その他:パワーノズル
【口コミ情報】
パナソニック MC-PJ21G に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・壁にヘッドを近づけると壁際に吸い付くような感じがして、きちんとゴミを吸ってくれます。
・ブラシ付きノズルは、最高です。掃除できていなかった端っこは完璧に掃除できます。
・サイクロン式掃除機を何台か使ってきましたが、吸込仕事率は紙パック式が一番です。しっかり吸ってると実感できます。
■悪い口コミ
・親子ヘッドは狭いところにはすごく便利です。ただ合体させるときにはめ込みがうまくいかないと途中で外れてしまうことがあるので、ちょっと気を使います。
壁際の掃除を絶賛する超えや、吸引力の強さに満足している意見が多かったです。悪い口コミはほぼありませんでした。
【2位】日立 CV-KP90J | キャニスター型(紙パック式)
モーターに強い日立の掃除機。吸込仕事率は620W〜約100Wとこちらも最高クラスのパワーを持った掃除機です。モーター駆動式の自走式ヘッドでらくらくお掃除ができ、ブラシは水洗いに対応しています。「ecoこれっきり」運転は、「中」「弱」を自動で切り替えて消費電力を抑えてくれるため、お財布にもやさしい掃除機と言えるでしょう。
・メーカー:日立
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:65dB~約60dB
・重量(本体のみ):4.4kg(2.7kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):351 x 236 x 202 mm*スティック部含まず / コード 5m
・吸込仕事率:620W〜約100W
・付属品:パッとブラシ, すき間用吸口, パックフィルター GP-110F 1枚
・その他:ごみハンターヘッド
【口コミ情報】
日立 CV-KP90J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・家にねこがいるので小石サイズの砂や毛をしっかり吸ってくれる、これこそが1番大事なので吸引力重視な方なら満足できるのではないでしょうか。
・軽さと使い勝手はとてもいいです。吸引力もいいと思います。
・吸引力が高くゴミ捨てが楽なので助かります。
■悪い口コミ
・吸引力はあるが、思っていたより重い
・音が。覚悟して購入しましたが、やっぱりうるさいです。音のことを考えると、使いたい気持ちがしゅ~としぼみます(笑)。
・音が、五月蝿いです。
猫砂やペットの毛も吸引するなど、吸引力の高さに満足するコメントが多数ありました。ただし、音の大きさを指摘するコメントも複数件ありました。
【3位】三菱電機 TC-FM2B | キャニスター型(紙パック式)
家具やベッド下もスムーズにお掃除ができる「フラットヘッド機構」や、ブラシが壁に密着する「壁ぎわスッキリバンパー」など、取りづらい場所のゴミをしっかりととることができる掃除機です。自走式パワーブラシには「けがらみ除去機能」もついているので、お手入れの手間も軽減してくれます。
・メーカー:三菱
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:65dB~約58dB
・重量(本体のみ):3.8kg(2.4kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):210 x 323 x 210 mm*スティック部含まず / コード 5m
・吸込仕事率:500W〜約100W
・付属品:サッシノズル, 紙パック(MP-9)
・その他:自走式パワーブラシ
【口コミ情報】
三菱電機 TC-FM2B に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・本体のみならず自走式のヘッドも軽くて取り回しに便利です。
・この掃除機の最大の利点は毛がらみ除去機能です!ブラシをさっと引き抜くだけで毛がらみがとれるのです。なんと爽快なことか!
・この掃除機は吸引力が大変強くからまりにくく、絡まったとしてもヘッドのローラーをさっと外してすっと毛を取り除くことができるので楽チンです。
■悪い口コミ
・使用時のモーター稼働音でパワースイッチが中でも結構大きいです。
・音と吸い込みの強さは連動してしまうのかもしれませんが、これが改善されればいいなと思い★4にしました。
・吸引力がすごいです!そのかわり音もかなりうるさいです。
吸引力の高さに対する口コミが多い一方、稼働音の大きさを指摘するコメントが多数ありました。
ロボット掃除機 おすすめランキング
お掃除から解放されてみませんか。ロボット掃除機のおすすめランキングを見ていきましょう。
【1位】iRobot ルンバj7+ (j755860) | ロボット型
フローリングや畳、ラグなどあらゆる床に対応したロボット型掃除機。クリーンベースに自動的にゴミが取り込まれるため、数か月(最大60日分)はゴミ捨ても不要です。「iRobot Homeアプリ」を使用すれば、コードやペットの排せつ物などの障害物を回避することもできます。
・メーカー:アイロボット
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):最大75分
・充電時間:3.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):3.4kg(3.4kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):339 x 87 mm(クリーンベース:400 x 310 x 340 mm)
・吸込仕事率:―
・付属品:クリーンベース, 交換用紙パックx1, 交換用フィルターx1, 交換用エッジクリーニングブラシx1, クリーンベース用電源コード
・その他:対応できる部屋数:5部屋以上
【2位】iRobot ルンバi3+(i355060) | ロボット型
掃除をする部屋やスケジュールを設定できるので、在宅勤務などでも作業の邪魔にならずに、お掃除を任せることができます。また、同じiRobot社の「ブラーバジェットm6」と連携させて、拭き掃除を行うこともできます。障害物回避機能は不要で、3〜4部屋のご家庭であればこちらの機種を選ぶとよいでしょう。
・メーカー:アイロボット
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):最大75分
・充電時間:3.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):3.2kg(3.2kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):342 x 92 mm(クリーンベース:390 x 310 x 490 mm)
・吸込仕事率:―
・付属品:クリーンベース, 交換用紙パックx1, 交換用フィルターx1, クリーンベース用電源コード
・その他:対応できる部屋数:3~4部屋
【3位】iRobot ブラーバジェットm6(m613860/m613360) | ロボット型
べたついた床や油汚れがあるキッチンなど拭き掃除を任せることができるのが「ブラーバ」です。
事前に水を撒く予定の場所を調査したうえで、OKな場所だけ水を撒いて拭き上げるので安心ですね。
ドライモード(から拭き)では静電気の力でホコリや髪の毛、ペットの毛のお掃除もしてくれます。
・メーカー:アイロボット
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:3.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):―kg(2.2kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):252 x 270 x 90 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:ホームベース, ドリップトレイ, 電源コード, ウェットパッド(2枚), ドライパッド(1枚), 洗濯可能ウェットパッド(1枚), 洗濯可能ドライパッド(1枚), 床用洗剤(2回分)
・その他:対応できる部屋数:5部屋以上
■ロボット掃除機の詳しい記事はこちら
ハンディ型掃除機 おすすめランキング
気になるところを気軽にお掃除。ハンディ型掃除機のおすすめランキングを見ていきましょう。
【1位】Shark EVOPOWER W35 | ハンディ型
連続運転時間が24分(付属のバッテリー2個使用時)とハンディ型としては十分な時間が確保されています。ノズルはマルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズルが付属されており、ご家庭のいろいろな場所で活躍してくれるでしょう。
・メーカー:シャーク
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):約24分(バッテリー2個使用時)
・充電時間:2.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.62kg(0.62kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):535 x 609 x 419 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:リチウムイオンバッテリx2, 充電ドック(Wバッテリー用 / ノズル収納1ポケット), マルチノズル, 隙間ノズル, 布団用ノズル
・その他:
【2位】アイリスオーヤマ IC-H50-B | ハンディ型
業界最軽量クラスの500gと非常に軽量なので、ふと気になった個所をサッときれいにすることができます。すき間ノズルでキーボードの奥に入り込んだゴミや、ソファヘッドでカーペットやソファもお掃除できます。ダストカップも水洗いOKなので清潔に使えます。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):約20分
・充電時間:2.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.5kg(0.5kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):57 x 56 x 402 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:充電スタンド, すき間ノズル, ソファヘッド
・その他:
【3位】Shark EVOPOWER EX WV405J | ハンディ型
ブーストモード、エコモード、標準モードと3つのモードで用途にあった使い方ができます。ミニモーターヘッドを使えばお布団やマットレス、足の長いラグのお手入れにも使えます。吸引力はEVOPOER W35の2倍となっていますので、パワーが欲しい方はこちらの商品をお求めになってはいかがでしょうか?
・メーカー:シャーク
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):約20分
・充電時間:3.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.68kg(0.68kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):69 x 62 x 390 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:リチウムイオンバッテリーx1, 充電ドック(Wバッテリー用 / ノズル収納1ポケット), マルチノズル, 隙間ノズル, ミニモーターヘッド
・その他:
■ハンディ掃除機の詳しい記事はこちら
猫の毛、犬の毛が絡まりにくい掃除機 おすすめランキング
ワンちゃんネコちゃんの毛もお手入れ簡単。髪の毛がからまりにくい掃除機の人気ランキングを見ていきましょう。
【1位】パナソニック MC-SB85K | スティック型(サイクロン式)
「からまないブラシ」は円すい形のダブルブラシ構造になっていて、からんだ髪の毛やペットの毛を中央部に集めて吸引してくれるので、お手入れの負担がぐっと軽減されます。ヘッドの両サイドのローラーも毛がからみにくい特殊加工が施されています。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):16 - 28分
・充電時間:3.0時間
・運転音:69~約63dB
・重量(本体のみ):2.0kg(1.3kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):182 x 220 x 1106 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:ふとん清潔ノズル, ペタすき間ノズル,, ブラシ付きすき間ノズル, ちょいがけフック
・その他:からまないブラシ
【2位】日立 PV-BH900K | スティック型(サイクロン式)
髪の毛がからまりにくい「からまんブラシ」を採用。これまでブラシの隙間に入り込んでしまっていたものを、ブラシの先端をループ形状にすることで髪の毛などがからまりにくくなっています。
ごみと空気を強い旋回気流で分離し、「からまんプレス構造」でダストケースへの髪の毛などの絡みつきも抑えています。
・メーカー:日立
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):40分
・充電時間:2.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.7kg(1.3kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):225 x 230 x 1024 mm
・吸込仕事率:―
・付属品: ハンディブラシ, 伸縮すき間用吸口, ミニパワーヘッド, ほうきブラシ, スマートホース, 延長パイプ, スタンド式充電台, ACアダプター, お手入れブラシ
・その他:からまんブラシ, ごみくっきりライト
【3位】三菱 HC-JD2B | スティック型(サイクロン式)
ブラシ植毛の密度を高くすることにより、毛やゴミが奥まで入り込まないように抑制されています。
お掃除後は「らくクリーニングスタンド」に戻すだけで、プレート(くし歯)が回転ブラシを自動的にクリーニングしてくれます。それでもブラシに残ってしまった場合は、回転ブラシをヘッドから横にスライドさせて抜くことで、毛を簡単に除去できる「毛がらみ除去機能」がついていますので、お手入れの煩わしさが軽減されます。
・メーカー:三菱
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):40分
・充電時間:1.2時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.9kg(―kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):190 x 225 x 1005 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:アレルパンチふとんクリーンブラシ, ロングノズル(エアブロー機能対応), 毛ブラシ, ロングホース, サッシノズル, お手入れブラシ(充電台装着品), 付属品収納袋
・その他:毛がらみ除去機能, らくリーニングスタンド
布団クリーナー おすすめランキング
ふとんには数百万匹のダニやその死骸・フンがひそんでいるといわれています。
天日干しだけではダニの除去は難しいため、クリーナーを使うのも選択肢の一つです。
布団クリーナーのおすすめ人気ランキングを見ていきましょう。
【1位】レイコップ RJS-100JP-S1 | 布団クリーナー
全世界累計700万台を出荷したレイコップ社の布団クリーナー。
「UVランプ」が搭載されているのが特徴で、99.9%除菌・ウイルスを除去してくれます。
毎分24,000回の「パワフルたたき」でダニのフンや死がいを含むハウスダストをたたき出すとともに、「HEPAフィルター」で排気もクリーンに保ってくれますので安心です。
・メーカー:レイコップ
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:―
・重量(本体のみ):―kg(1.9kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):375 x 308 x 152 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:
・その他:たたき回数:24,000回/分, UVランプ(UV除菌)
【2位】アイリスオーヤマ FCA-22H | 布団クリーナー
毎分14,000回の高速振動で繊維の間に潜むダニやゴミを浮き上がらせます。ダニちりセンサーが3色で集中的にお掃除すべきポイントをお知らせしてくれます。ヘッド幅も従来品より5cm増の30cmと広くなったため、布団を往復する回数も2回と簡単にお掃除ができるように改良されています。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:―
・重量(本体のみ):2.2kg(―kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):300 x 300 x 218 mm / コード 4m
・吸込仕事率:100W
・付属品:使い捨てフィルター×25枚(1枚は本体にセット済み)
・その他:たたき回数:14,000回/分
【3位】レイコップ RS3-100JPWS | 布団クリーナー
約60℃の温風を出す「ドライエアブロー」により、ふとん表面付近のダニを死滅させることができます。さらに医療現場でも除菌灯として使用されている「UVランプ」でウイルスを除菌・除去し、毎分28,800回の「パワフルたたき]でダニのフンや死がいをたたき出して吸い込んでくれます。
・メーカー:レイコップ
・集塵方式:―
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:―
・重量(本体のみ):ーkg(2.2kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):373 x 316 x 171 mm / コード 5m
・吸込仕事率:―
・付属品:
・その他:たたき回数:28,800回/分, UVランプ(UV除菌), ドライエアブロー:約60℃
■布団クリーナーの詳しい記事はこちら
まとめ
掃除機のタイプやメーカーによって、それぞれ特徴があることがお分かりいただけましたか?
部屋数や間取り、階段のあり・なしなど、そしてペットがいるご家庭や車、布団など様々な用途によってもベストな掃除機は変わります。
この記事が掃除機選びの参考になり、みなさんが楽しくお掃除ができる手助けになれば幸いです。
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