【2023】コードレス掃除機 おすすめランキング|選び方をご紹介
更新日:2022年12月16日
掃除機と言えばどんな形を思い浮かべますか?一昔前はキャニスタータイプが主流でしたが、今はスティックタイプのコードレス掃除機を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? スティックタイプのコードレス掃除機として人気が高いメーカーはダイソンですが、ダイソン以外のメーカーからも、取り回しのしやすさに加え、軽さと吸引力も兼ね備えた掃除機が数多く発売されています。 この記事ではコードレス掃除機を選ぶ際のポイントやタイプ別、各メーカーの特徴などを解説します。おすすめのコードレス掃除機も紹介していますので、是非参考にしてみてください。
コードレス掃除機の特徴
コードレス掃除機のメリット
コードレス掃除機のメリットは、何といっても取り回しのしやすさです。
コードが家具に引っかかることも無く、またコンセントから遠い場合で別のコンセントに差し替えるという手間もありません。
ハンディタイプでは車内など電源が無い場所の掃除もできるため、使い勝手が非常によい掃除機と言えるでしょう。
・ポイント:取り回しがしやすい
コードレス掃除機のデメリット
充電をうっかり忘れていると、掃除の途中でバッテリーが切れるということもあります。
長時間掃除をする場合には、バッテリーの交換が可能な掃除機を選ぶとよいでしょう。
また、バッテリーは長期間使っていると劣化するため、連続運転の時間が短くなってしまいます。交換が可能な機種であれば、このような心配もありません。
・ポイント:バッテリーの充電が必要
コードレス掃除機選びで抑えておくべき5つのポイント
コードレス掃除機選びで重要となる5つのポイントをご紹介します。この5つのポイントの中でも自分にとって最も重要なポイントが何かを押さえておくと、掃除機選びがしやすくなるでしょう。
ポイント1:重さで選ぶ
スティックタイプの掃除機では、重い掃除機だと腕が疲れてしまいます。特に長時間の掃除をされる方にとってはチェックすべきポイントとなります。
スティックタイプの重さの目安は2kgです。本体・パイプ・ヘッドノズル・バッテリーを含む重量が2kgを切っている掃除機は、取り回しがしやすく快適にお掃除ができそうです。日立の『ラクかるスティック』は1.1kgと驚異的な軽さを実現していますので、参考にしてみてください。
・ポイント:スティックタイプの場合2kgが目安
ポイント2:吸引力で選ぶ
吸引力の目安として「吸込仕事率」があります。単位はワット(W)で数値が大きいほど吸引力が優れていることを表します。300W〜約100W(最大値〜最小値)という形式で表記されます。
最大値はスティックタイプで100〜150W、キャニスタータイプでは200〜600Wが目安となります。
海外メーカーや、スティックタイプの掃除機ではメーカーカタログに記載されていない場合もありますので、参考程度にとらえてください。
・スティックタイプでは100Wが目安
ポイント3:運転時間で選ぶ
コードレス掃除機は、バッテリーの性能によって連続運転時間が決まってきます。
メーカーや機種により連続稼働時間は様々で、標準モード運転で短いものだと20分、長いものだと40分以上となっています。
また、充電時間は2時間〜4時間くらいとなっています。
部屋の大きさによって必要な運転時間は変わってきますが、ざっくりの目安としては、ワンルームで20分程度、1LDKで30分、2LDK以上で40分と考えておけば良いでしょう。
予備のバッテリーがある掃除機の場合は、その分運転時間を延ばせますので、お部屋が広いご家庭の場合は、検討してみてください。
・ポイント:ワンルームで20分、1LDKで30分、2LDK以上で40分が目安
ポイント4:静音性で選ぶ
小さなお子さんがいるご家庭や、早朝や夜遅くに掃除をする場合は、掃除機の音は気になるところ。一般的な掃除機では70デシベル前後となっています。
目安としては、大きな声が70デシベル、60デシベルが普通の声、50デシベルが小さな声となります。
静音性を求める場合は、60デシベル前後の掃除機を選ぶと良いでしょう。
・ポイント:60デシベル未満であれば静音性が高い
ポイント5:集塵方式で選ぶ
サイクロン式
サイクロン式の掃除機は、吸い込んだごみと空気を遠心力で分離し、ごみだけをダストカップに溜める構造となっているため、目詰まりが少なく、吸引力が持続する点がメリットとなっています。東芝トルネオVは吸引力が99%以上持続することを謳っています。
ごみ捨て時には、ダストカップからゴミが落ちる際に、ほこりが舞ってしまうことがあるので注意が必要です。
また、サイクロン式の掃除機は、ダストカップやフィルターのお手入れが必要となります。まるごと水洗いができるものもありますので、お手入れが簡単かチェックすることをおすすめします。
・ポイント1:吸引力が持続する
・ポイント2:お手入れが必要
紙パック式
紙パック式の掃除機は、ごみが溜まると空気の通り道を塞ぐ構造となっているため、どうしても吸引力が落ちてしまいます。
一方、ごみ捨ては紙パックをそのまま捨てるだけで非常に簡単です。ただし紙パックは、1〜2カ月に1回程度交換することになるため、ランニングコストがかかります。紙パックはメーカーや機種により異なりますが、1枚あたり100〜150円くらいとなります。
・ポイント1:ごみ捨てが簡単
・ポイント2:ランニングコストがかかる(年間1,000~1,500円程度)
セパレート式(紙パック)
セパレート式の掃除機は、充電やごみの改修を行うドック内の紙パックに、ごみを収集する方式です。
掃除後に掃除機本体をドックに戻すことで、充電と同時にゴミを自動で収集してくれます。
ごみを掃除機本体に蓄積しないということは、スティック本体も軽量になるというメリットもあります。
ゴミ捨てについては紙パック式と同様で、ドックに設置されている紙パックを捨てるだけです。当然紙パック式ですのでランニングコストはかかります。
・ポイント1:ごみ捨てが簡単
・ポイント2:ランニングコストがかかる(年間1,000~1,500円程度)
・ポイント3:本体が軽量
タイプ別の特徴
スティック型|取り回しらくらく
スティック型掃除機の最大のメリットは使いやすさです。ヘッド、パイプが本体と一体となっているため、取り回しが非常にらくです。
すべての機能がスティックに集約されているため重くなりがちな形状ですが、最近のスティック掃除機は2kgを切っているものも多く、非常に軽量です。
・メリット :取り回しがらく
・デメリット:吸引力はキャニスター型には劣る
ハンディ型|気になったところをサッとお掃除
ハンディ型の掃除機はコンパクトで軽量なため、持ち運びがしやすく卓上やソファ、車内の清掃などでも活躍の幅は広いです。
スティック型の掃除機がハンディ型になるモノもあるため、どちらの用途でも使いたい場合は、両用タイプであるかチェックしてみてください。
・メリット :持ち運んで、いろんな箇所に使える
・デメリット:吸引力は弱い
■ハンディ掃除機の詳しい記事はこちら
キャニスター型|吸引力と大容量バッテリー
キャニスター型の特徴は強力な吸引力と、大容量バッテリーによる長い運転時間です。標準モードで60分の連続運転が可能な掃除機もあります。
最近では個人向けのキャニスター型コードレス掃除機の新商品を見かけることは少なくなりました。マキタなど業務用掃除機を手がける一部メーカーからは販売されているので、そちらをチェックしてみるとよいでしょう。
・メリット :吸引力が強く、連続運転時間が長い
・デメリット:取り回しはスティックタイプより劣る
コードレス掃除機のおすすめメーカー
ダイソン(Dyson)|パワフルな吸引力
30年間で培った革新的なテクノロジーと謳うだけあって、パワフルな吸引力を実現しています。
ホコリを可視化するレーザーで、掃除漏れを軽減する便利な機能を搭載したモデルもあります。
上位機種では高密度バッテリーで、最長運転時間が60分間となっています。広い家のお掃除にも十分に耐えてくれるでしょう。
■ダイソンの掃除機の詳しい記事はこちら
パナソニック(Panasonic)|「からまないブラシ」は秀逸
髪の毛やペットの毛が絡まらない形状となっている「からまないブラシ」は、面倒なお手入れの手間をぐっと軽減してくれます。
セパレート型のクリーンドック(充電スタンド)モデルでは、充電とゴミの収集を自動で行ってくれます。収集したごみは「ナノイーX」で除菌、脱臭されているのでゴミの臭いも抑えてくれます。
マキタ(makita)|業務用掃除機メーカーの安心感
業務用の電動工具を多く手がけるメーカー。異なる電動工具間でもバッテリーが共通利用できるなど、バッテリーに力を入れています。
コードレス掃除機もバッテリーの着脱が可能なモデルも多く、予備のバッテリーを用意しておけば、長時間の掃除でも安心です。
■マキタの掃除機の詳しい記事はこちら
日立(HITACHI)|軽量でも強烈パワー
新開発の「パワフル3Dファンモーター」は、小型・軽量なまま従来の空気を吸い込む力が20%UPしています。
本体質量が1.1kgと驚異的な軽さを実現した「ラクかるスティック」は、女性にもやさしい掃除機と言えそうです。
シャーク(Shark)|アメリカでシェアナンバーワン
アメリカでシェアNo.1の掃除機メーカーで、日本では2018年から販売しています。
自動ゴミ収集ドックの搭載モデルや、パイプが曲がることで立ったままの姿勢でソファーやテーブルの下を掃除できる商品など、掃除のストレスを取り除くことに積極的に取り組んでいるメーカーです。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)|コストと性能を求めるなら
低価格と性能面の両方を実現している日本の家電メーカーです。
また、こんな機能があったら便利と思う家電製品を数多く生み出しています。
コードレススティッククリーナーの種類も、28種類(2022年12月時点)と非常に豊富なラインナップです。
高いところのホコリ取りに便利な「静電モップ」がついているモデルもあり、取ったホコリは充電ドックで回収できます。
コストと性能の両方を求める方には最適なメーカーです。
シャープ(SHARP)|こだわりの運転音
シャープのコードレス掃除機は静音性にも力を入れており、運転音が60db(〜約53dB)に抑えられたモデルもあります。
深夜、早朝のお掃除や、家族が在宅勤務で大きな音を立てたくない、小さな子供が寝ているけど掃除はしたいなど、様々なシーンで活躍してくれそうです。
バッテリー交換が可能であったり、残りの運転時間が確認できたりと長時間の掃除にやさしい設計がされた掃除機もあります。
バルミューダ(balmuda)|スタイリッシュかつコンパクト
バルミューダのコードレス掃除機の特徴は、独自のホバーテクノロジーでヘッド部分が360°スワイプできる点です。
デュアルブラシヘッドはクリーナーが浮いているかのような操作感で、他のメーカーとは一線を画した掃除機を生み出しているメーカーです。
スタイリッシュな見た目と、これまでの掃除機とは違った独特のかけ心地に興味がある方におすすめのメーカーです。
おすすめ人気ランキング
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋商品をもとに、編集部で人気の掃除機ランキングを作成しました。
総合おすすめランキング
総合的に人気でおすすめのコードレス掃除機をご紹介します。
【1位】ダイソン Dyson Micro 1.5kg (SV21 FF) | スティック型(サイクロン式)
1.5kgとダイソン史上最軽量のコードレスクリーナー。軽量化と吸引力を両立させています。女性や年配の方にもおすすめの掃除機となっています。
軽さと引き換えに運転時間は最長20分と短めなので、部屋の大きさと照らし合わせて検討しましょう。
・メーカー:ダイソン
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):18分
・充電時間:3.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.5kg(0.97 kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):207 x 234 x 1091 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:ミニモーターヘッド, コンビネーション隙間ノズル
・その他:―
【口コミ情報】
ダイソン Dyson Micro 1.5kg (SV21 FF) に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・SV21はとても軽く、片手で操作しても全く腕が疲れません。
・使っていた掃除機より遥かに軽い為、掃除がしやすいと感じました。
・1.5kgと軽量ですが、吸引力も最高です。
■悪い口コミ
・直ぐにゴミが詰まる、掃除は2日に一回しなければいけない
・吸引力重視の人はスルーした方が無難です。ハッキリ言って絨毯やラグでは使えません。
軽さに対する評価は高いものの、吸引力には賛否両論で、より強い吸引力を求める場合は、別のモデルをすすめる口コミもありました。
【2位】ダイソン Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV20 FF N) | スティック型(サイクロン式)
「Dyson Hyperdymiumモーター」が毎分最大125,000回転し微細なほこりも吸引してくれます。ヘッド部から照射されるレーザーで見えないホコリも可視化してくれるので、取り逃しを防げます。運転時間は最長60分。部屋数が多いご家庭でも余裕をもって使えますね。
・メーカー:ダイソン
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):30分
・充電時間:3.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):2.2kg(- kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):250 x 234 x 1095 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:毛がらみ防止スクリューツール, 隙間ノズル, コンビネーションノズル
・その他:Laser Slim Fluffy™クリーナーヘッド
【口コミ情報】
ダイソン Dyson V12 Detect Slim Fluffy に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・レーザーで可視化できる機能は、要らないと思いましたが、実際使ってみると、見える見える!一見きれいなフローリングも、こんなに汚れていたかと愕然とします。
・ゴミ可視化ライトが素晴らしい。あまりに明るい場所だとわかりづらいですが、多少暗めな場所ではしっかり機能します。
・吸引力も問題なく またリビング・ダイニング・玄関と3か所掃除してもバッテリーの
残量が十分にある買って良かった商品です
■悪い口コミ
・吸引力は確かに強いようですがヘッドの気密性が高すぎてほとんど吸盤状態です。縦移動は問題有りませんが列を変える際には吸盤を引き剥がすか手元でかなり手首をひねります!
・日中だとレーザーが見えづらいです。私は夕方とかにやっています。
・ごみ捨ては手は汚れませんが髪の毛が残ります。
レーザーによるゴミの可視化が高評価でしたが、日中はやや見えずらいようです。
吸引力が強すぎて、吸い付いてしまい使いずらいという口コミもありました。
【3位】日立 ラクかるスティック PV-BL3J | スティック型(サイクロン式)
1.1kgと非常に軽量なため取り回しがしやすく、高いところのお掃除もラクにできます。
ハイパワーの「3Dファンモーター」を採用しており、吸引力も強力です。
お掃除後によく見たらホコリが残っているという経験はありませんか?「ごみくっきりライト」があれば、見えにくいごみも浮かび上がらせてくれるので掃除漏れが軽減できます。
・メーカー:日立
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):30分
・充電時間:3.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.1kg(0.8kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):205 x 230 x 994 mm
・吸込仕事率:―
・付属品: ハンディブラシ, 2WAYすき間ブラシ, 延長パイプ, スティックスタンド, ACアダプター, お手入れブラシ
・その他:ごみっくきりライト、からまんブラシ
【口コミ情報】
日立 PV-BL3J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・とにかく軽いです。静かなのも良い。
・自走式なのでスイスイ進む事と、緑のライトでゴミとホコリがはっきりわかる事。
・一番いいのは、軽さとパワーのバランスです。Dysonは重いですが、こちらは軽いです。幼稚園の息子でも持てます。
■悪い口コミ
・もう少し長く持てば最高ですね!あと、ゴミが溜まる容量が大きいといいです。
1.1kgの軽さを絶賛する声が多く、ごみくっきりライトが掃除を楽しくしてくれるとのコメントもありました。バッテリーと集塵カップの容量に対する改善要望が少しだけありました。
【4位】パナソニック パワーコードレス MC-NS10K | スティック型(セパレート式)
セパレート式のコードレス掃除機で、ごみはクリーンドックに自動で収集されますので、お手入れが楽です。
スタイリッシュなデザインでグッドデザイン賞も受賞しており、お部屋に置いておいても違和感が少ないでしょう。
スティックにダストボックスが無いため、軽量かつスリムな作りになっています。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:セパレート(紙パック)
・運転時間(標準モード):10~15分
・充電時間:3時間
・運転音:72dB~約64dB
・重量(本体のみ):1.5kg(- kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):213 x 130 x 1030 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:すき間用ノズル, S型紙パック(1枚)
・その他:パワーノズル, クリーンドック(充電スタンド), ナノイーX(除菌脱臭)
【口コミ情報】
パナソニック MC-NS10K に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・あ、と思った時にさっと使えて便利
・見える所に置いていても気にならないほどスリムで、掃除が頻繁に出来るようになりました。
・吸引力は強くないですが、カーペットについたうちの大量の犬の毛をしっかり吸ってくれるので問題なしです。
■悪い口コミ
・吸引力は大したことないです。前方にある本体とのジョイント部に埃が挟まることもあり、余計に吸引力が落ちます。
・角は全然吸いません。細口ノズルに換えても大した吸いません。
・スティッククリーナーのフィルター内のごみはクリーンドックにあまり転送されない。
転送が終わってから、スティッククリーナーのフィルター内を見てみると、ごみが残ったままになっている。
リビングなどに出しっぱなしで、すぐに使える手軽さを高く評価する口コミが多く、掃除が楽しくなったという感想が多数ありました。悪い口コミとしては吸引力と、クリーナー内の清掃メンテナンスが必要な点が上がっていました。
【5位】パナソニック パワーコードレス MC-SB32J | スティック型(サイクロン式)
1.6kgと軽量で取り回しがしやすいスティック型のコードレス掃除機です。小型ながら高速回転のモーターで吸引力も兼ね備えています。ダストボックスも水洗いOKで、清潔に保つことができます。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:3.5時間
・運転音:75dB~約65dB
・重量(本体のみ):1.6kg(1.1kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):220 x 182 x 1106 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:ブラシ付きすき間ノズル
・その他:パワーノズル
【口コミ情報】
パナソニック MC-SB32J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・吸い取り口に髪が絡むのが嫌になり、これに買い換えました。確かに、全く絡まないです。
・良い点は水洗い出来るから手入れが簡単。
・ゴミが多い時に自動的に吸い込みを強くする機能があり、これが結構ちゃんと機能しています。
■悪い口コミ
・吸引力はリビングに使っているダイソンに、くらべるとやはり弱いかなと、、。
・仕様から 重い のは解っていましたが、やはり重いです、、、
・ゴミポッドの中の芯には髪が巻きつきます。結局は、手で絡まった髪を取る作業が必要です。吸い取り口の髪を取る作業よりは断然楽ではあります。
髪の毛が絡まない機能や水洗いなど、メンテナンス性に優れた意見が多いようです。マイナス点としては、吸引力と重さを指摘した意見がありました。
紙パック式コードレス掃除機 おすすめベスト3
お手入れの手間いらずで、ゴミを直接見たくない方にもおすすめ。紙カップ式コードレス掃除機をご紹介します。
【1位】マキタ CL115FDW | スティック型(紙パック式)
標準モードで50分と使用時間も十分に確保されています。
フロアノズルを外すとハンディ型としても使えるため、車内の清掃やソファにも使えるのはありがたいですね。
・メーカー:マキタ
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):50分
・充電時間:4.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):―kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):220 x 182 x 1106 mm
・吸込仕事率:35W〜約5W
・付属品:フロアカーペットノズル, サッシ(すきま)用ノズル, ストレートパイプ, 紙パック(10枚), ダストバッグ
・その他:―
【口コミ情報】
マキタ CL115FDWに関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・吸引力は日々の掃除に十分な吸引力。バッテリーも長い時間持つので助かってます。仮に充電が切れても急速充電出来ます。何より軽いので腕に負担にならず疲れません。
・ウチはネコが二匹居るので、毛や、細かい猫砂を掃除する時に、サイクロン式だとすぐ目詰まりして掃除が大変でしたが、紙パック式なのが良かったです。
・気になった時にクイックルワイパー並にサッと気軽に掃除できるしコスパも最高です。
■悪い口コミ
・カーペットにはこれよりもちゃんとした掃除機がいいです。
・充電式で2部屋だけなら一回の充電で良いのですが長時間となると充電切れがすることもあります。
軽くて手軽に掃除ができるとの口コミが多かったですが、吸引力とバッテリー時間に難があるとのコメントもありました。
【2位】日立 かるパックスティック PKV-BK3K | スティック型(紙パック式)
「パワー長持ち流路」で、紙パック式の弱点であった吸引力の持続性を克服しています。集めたごみも圧縮されるため、ごみ捨ては約2カ月に1回と手間がかかりません。
「ごみくっきりライト」では、に「からまんブラシ」と機能面も充実しているので、お掃除が楽しくできるコードレス掃除機となっています。
・メーカー:日立
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):30分
・充電時間:2時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.1kg(0.80kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):205 x 230 x 1082 mm
・吸込仕事率:―
・付属品: ハンディブラシ, 2WAYすき間ブラシ, 延長パイプ, スティックスタンド, ACアダプター, パックフィルター GP-S120FS 1枚
・その他:ごみっくきりライト、からまんブラシ、パワー長持ち流路
【口コミ情報】
日立 かるパックスティック PKV-BK3K に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・びっくりするほど軽いですが、吸引力はまぁまぁあります。
・何と言ってもヘッドのLEDライトが凄いです!こんなに埃が溜まっていたのかと嫌になるくらいよく見えます。そしてそれを吸い取った時の気持ちよさ♪
・先ず手に取って軽さに驚き、電源を入れて吸引力も申し分なく、ゴミ捨てが紙パックなのは言う事なし。
■悪い口コミ
・使いづらい所は本体とパイプを繋ぐとき、ブラシの毛が邪魔になる事と、本体とパイプが外しにくいところですかね。
・バッテリーのもちはあまり良くないみたいで、絨毯をガンガン掃除していたら途中で切れてしまいました。
軽さに驚いている声や、ごみっくきライトの便利さに関する声が多く上がっていました。
【3位】マキタ CL107FDSHW | スティック型(紙パック式)
バッテリーは交換可能で充電時間は22分と驚異的な速さとなっています。バッテリーが切れてしまっても他の用事を済ませている間に、充電が完了してしまう時間です。
バッテリ切れのお知らせ機能がついているのもポイントが高いですね。
・メーカー:マキタ
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):25分
・充電時間:0.4時間(22分)
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.1 kg(- kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):150 x 112 x 960 mm
・吸込仕事率:32W〜約5W
・付属品:抗菌紙パック(10枚), ダストバッグノズル, ストレートパイプ, サッシ(すきま)ノズル
・その他:急速充電(22分)
【口コミ情報】
マキタ CL107FDSHW に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・出来るだけ手や腕に負担をかけたくない方には軽くて、特に階段などは使いやすい。
・軽くて、面倒に感じるお掃除が手軽にできるようになりました。
・ヘッドが小さめで、ライトも付いていてとても使いやすいです。さっと出して片付けての手間が楽です。購入して良かったです。
■悪い口コミ
・購入当初から半年はそこそこ吸いましたが、ジョイントマットの髪の毛や猫砂は初めから全く吸いませんでした。小さなお子さんやペットのいるお宅にはおすすめできません。
・絨毯の部屋は10往復ほど滑らせてもゴミが取れず、結局コロコロを使う羽目に。もっとよく調べてから購入すればよかったです。
軽さを評価するコメントが多く、ライトも便利との口コミがありましたが、吸引力については、絨毯ではごみを吸わないとの意見がありました。
軽いコードレス掃除機 おすすめベスト3
軽くて取り回しがよいコードレス掃除機をご紹介します。
【1位】日立 かるパックスティック PKV-BK3K | 1.1kg スティック型(紙パック式)
「かるパックスティック」という名前の通り、1.1kgと非常に軽量で、取り回しも片手でラクに使えるコードレス掃除機です。延長パイプは薄い部分と厚い部分を組み合わせた「トポロジー最適化」設計になっていて軽量ながら強度を保っています。
ハンディタイプとしても使えるので、テーブルやデスク周りのお掃除にも対応しています。
・メーカー:日立
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):30分
・充電時間:2時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.1kg(0.80kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):205 x 230 x 1082 mm
・吸込仕事率:―
・付属品: ハンディブラシ, 2WAYすき間ブラシ, 延長パイプ, スティックスタンド, ACアダプター, パックフィルター GP-S120FS 1枚
・その他:ごみっくきりライト、からまんブラシ
【口コミ情報】
日立 かるパックスティック PKV-BK3K に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・びっくりするほど軽いですが、吸引力はまぁまぁあります。
・何と言ってもヘッドのLEDライトが凄いです!こんなに埃が溜まっていたのかと嫌になるくらいよく見えます。そしてそれを吸い取った時の気持ちよさ♪
・先ず手に取って軽さに驚き、電源を入れて吸引力も申し分なく、ゴミ捨てが紙パックなのは言う事なし。
■悪い口コミ
・使いづらい所は本体とパイプを繋ぐとき、ブラシの毛が邪魔になる事と、本体とパイプが外しにくいところですかね。
・バッテリーのもちはあまり良くないみたいで、絨毯をガンガン掃除していたら途中で切れてしまいました。
軽さに驚いている声や、ごみっくきライトの便利さに関する声が多く上がっていました。
【2位】シャープ RACTIVE Air EC-AR8 | 1.2kg スティック型(サイクロン式)
1.2kgと軽量なため、カーテンなど部屋の高い部分のお掃除も楽にこなせます。
軽量ながらバッテリーも大容量で、連続運転時間は最長60分とコードレス掃除機で最長クラスです。
充電時間も100分と短時間なのも嬉しいですね。
・メーカー:シャープ
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):40分
・充電時間:1.7時間(100分)
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.2kg(0.84kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):209 x 227 x 957 mm
・吸込仕事率:―
・付属品: スグトルブラシ, すき間ノズル, ハンディノズル, スタンド台, 充電器, バッテリー(1個), ツールホルダー
・その他:からみにく~いブラシ、新スグトル構造
【口コミ情報】
シャープ RACTIVE Air EC-AR8 に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・まず届いた箱の軽さで感激でした。重さを感じるのはバッテリー部分だけで、そのバッテリーもコンパクトなので、今まで使用していたコード式の掃除機はもう使えないレベル。
・吸引力も問題ありません。一度今までの掃除機をかけた後使用したらまだ埃が溜まりびっくりでした。とても満足です。
・動作音は高めの音は出ますが静かなほうだと思います、今までのがうるさすぎでしたがドアを挟んで聞くとかなり静かであることが分かり、夜間の掃除も迷惑にならないと感じています。
■悪い口コミ
・ヘッドの幅が狭いので、何回も往復が必要になります。
・ゴミが集まるケースが小さくすぐに一杯になりますし、フィルターもマメに掃除しないとすぐに詰まります。
やはり軽さに満足している口コミがたくさん見つかりました。一方ダストカップの小ささとフィルターのメンテナンスの手間をしてしているコメントがありました。
【3位】パナソニック MC-SB33J | 1.3kg スティック型(サイクロン式)
1.3kgと軽量なボディに加え、ハンドル角度や形状、本体重心のバランスが人間工学に基づいて設計されているので、手元の負担が少なくなっています。
ヘッドを壁につけた状態で左右にスイスイ移動できるなど、取り回しにこだわったコードレス掃除機です。
連続運転時間は15分と短いので、ワンルームなど比較的コンパクトなご家庭向きのモデルです。
・メーカー:パナソニック
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):15分
・充電時間:3.5時間
・運転音:69dB~約63dB
・重量(本体のみ):1.3kg(0.9kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):220 x 168 x 1093 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:ブラシ付きすき間ノズル
・その他:パワーノズル
【口コミ情報】
パナソニック MC-SB33J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・吸引力は抜群です。カーペットは敷いていないのでわかりませんが、掃き出し窓の溝に溜まった小石もぐんぐん吸ってくれます。
・軽くて、ゴミが溜まるプラ容器も簡単に外せて使い勝手がいいです。長い吸引部を短いものに取り換えるのも簡単にできて車の中の掃除にも使っています。
・めちゃくちゃ軽いし、吸引力も強く最高!
■悪い口コミ
・デザイン重視のハンドルが非常に持ちにくいため、必要以上の負荷が腕にかかり、スペック以上に重く感じます。
・ペットの毛などはノズルと付けた状態の吸引ではとても拾いきれません
・持ちてが平らで掴みにくい
軽さを褒める声が多く見られました。吸引力は高く評価するコメントがある一方、物足りなく感じている意見もありました。他には持ち手が掴みにくいとのコメントも見受けられました。
安いコードレス掃除機 おすすめベスト3
実売価格が1.2万円以下のお求めやすいコードレス掃除機をご紹介します。(2022年12月時点)
【1位】アイリスオーヤマ SCD-181P | スティック型(サイクロン式)
自走式軽量パワーヘッドは軽い力で進むため、取り回しがラクになっています。
バッテリーは着脱式の為、別売りの予備バッテリーを買えば、最長で約1時間の稼働が可能となります。
スティックとハンディの2WAY仕様なので、机の上や車の中でも活躍してくれます。遠心分離サイクロンで吸引持続率は99%と低価格でありながら、性能面もしっかりとしたサイクロン式コードレス掃除機です。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:サイクロン
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:4.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.5kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):224 x 245 x 1045 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:充電アダプター, すき間ノズル, クリーニングブラシ
・その他:
【口コミ情報】
アイリスオーヤマ SCD-181P に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・それなりにゴミも吸ってくれるし、面倒ではありますが何度か同じ場所をかければ大体吸ってくれます。ゴミ捨ても簡単なので毎回すれば比較的清潔さも保てるでしょうか。
・軽くてパワーもありマットの上でもゴミをブラシで取ってくれます!ソファーの下でも首振りでスムーズに掃除が出来ます!
・軽いので使いやすいです。ゴミもその都度捨てていますが簡単です。
■悪い口コミ
・値段的に妥当で、機能も価格的には妥当です。 ただ容量は小さめ。
・贅沢をいえばもうちょっと吸引力があるとうれしい。すぐにゴミが取り切れないことがある。
・欲を言えばバッテリー持続時間かな?
軽さに対する評価が高く、集塵力は許容範囲内の評価でした。容量やバッテリー時間に対する-意見も若干見受けられました。
【2位】マキタ CL105DWNI | スティック型(紙パック式)
小型・軽量なコードレス掃除機となっています。
バッテリーは内臓式で、満充電・バッテリ切れはLEDランプでお知らせしてくれます。
アイボリー、ピンク、レッドの3色展開となっていますので、自分の好みに合わせて選べます。
・メーカー:マキタ
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):23分
・充電時間:3.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):ーkg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):136 x 113 x 983 mm
・吸込仕事率:23W~約5W
・付属品:フロアカーペットノズル, サッシ(すきま)用ノズル, ストレートパイプ, 紙パック(10枚), ダストバッグ
・その他:
【口コミ情報】
マキタ CL105DWNI に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・少しの汚れも気軽に掃除できること、それに軽いけれど吸引力はそれなりにあります。
・このお値段と軽さ、そして掃除機掛けしたいと思ったときにさっと取り出せて使えるお手軽さはとてもいいです。
・ゴミ出しの紙袋をこまめにかえれるのでストレスフリー。
■悪い口コミ
・吸いも強力なのですが、音もそれなりに大きく、コード付き並です。
・吸引力は、まぁまぁですが、不便はありません。
・出来ればもう少し吸引力がほしいかも…。
軽さと紙パックの便利さを上げるコメントが多数ありました。しかし、音の大きさと吸引力に満足していない声が散見されました。
【3位】アイリスオーヤマ JCL18 | スティック型(紙パック式)
吸引力は18Vバッテリーで吸込仕事率40Wと強力です。連続使用時間も中モードで30分、最長50分と広めのご家庭でもカバーできそうです。予備バッテリーを買えばさらに稼働時間を長くすることもできます。
また、カーテンやブラインド、車の下など手の届きにくい場所も、付属のホースでラクにお掃除ができます。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:紙パック
・運転時間(標準モード):30分
・充電時間:1.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):1.6kg(1.3kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):218 x 162 x 1015 mm
・吸込仕事率:40W
・付属品:使い捨てダストパック10枚(その内1枚は本体にセット済), 隙間ノズル, ノズルホルダー, ホース, 小型ブラシ, バッテリー, 充電器, ACアダプター
・その他:
【口コミ情報】
アイリスオーヤマ JCL18 に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
■良い口コミ
・軽いので気になった時に使おうという気持ちになれること、紙パックであること、使いやすいと思います。
・充電器を入れても1.3kgと軽量なので、利き手を怪我して重いものを持てない私でも大丈夫です。
・自宅のフローリングで使うには、強さは中で充分吸い込むし、バッテリーの時間も問題無い。
■悪い口コミ
・吸い口のヘッドが滑らかに動かないので使いずらい事がある。ただのプラで出来ていて小さく軽いので動きづらい。
・フローリング用ですね。この価格で、注文をつけるのは申し訳ないのですが、ヘッドが自走式でないとカーペットは苦しいです
・クルマの犬の毛の掃除用に使っていますが、吸引力はいまいちどころか全然ダメです。
軽さとフリーリングでの利用を評価するコメントがいくつかありました。一方、カーペットやペットの毛などを吸引する力は足りていないとのコメントが見受けられました。
まとめ
ひとくちにコードレス掃除機と言っても、サイクロン式、紙パック、セパレート式といった集塵方式の違いや、運転時間、重さなどが選択のポイントとなります。
部屋の間取りや家族のライフスタイルなどから、コードレス掃除機にほしい機能や性能面の条件を洗い出してみましょう。
今回ご紹介した掃除機を参考に、みなさんにぴったりとくる掃除機を選んで見てください。
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