【2023】ハンディクリーナー おすすめ人気ランキング9選|選び方を紹介
更新日:2023年01月24日
ハンディクリーナーは、机の上、ソファに車内の掃除にと、持ち運びが簡単でさっと取り出してすぐに掃除ができる便利アイテムです。 アイリスオーヤマにマキタ、シャークなど各種メーカーから発売されています。また、スティック掃除機の中にはハンディクリーナーとしても使えるものもあり、どれを選んだらよいのか迷いますよね? この記事ではハンディクリーナー選びで抑えておくべきポイントを解説した上で、おすすめの機種を紹介していますので、参考にしてみてください。
ハンディクリーナー選びで抑えておくべき6つのポイント
ハンディクリーナー選びで重要となる6つのポイントをご紹介します。
次の6つのポイントの中でもご自身にとって最も重要となるポイントが何かを押さえておくと、ハンディクリーナー選びに迷うことは無くなるでしょう。
ポイント1:集塵方式(サイクロン式、紙パック式、紙パックレス式)で選ぶ
集塵方式にはサイクロン式、紙パック式、紙パックレス式の3種類あります。
吸引力の持続性やランニングコストの違いなど、それぞれ特徴がありますのでしっかりと抑えておきましょう。
サイクロン式
サイクロン式のハンディクリーナーは、吸込んだゴミと空気を遠心力で分離して集塵するので、吸引力が持続します。排気がきれいなことも特徴の一つです。
お掃除後はダストカップから直接ゴミを捨てる構造の為、紙パックを購入する必要が無くランニングコストの面で優れています。
ただし、定期的にフィルターのお手入れが必要となるので、この点は覚えておきましょう。
【ポイント】
・吸引力が持続する。
・ランニングコストがかからない。
紙パックレス式
紙パックレス式は、ダストケースに直接ゴミを集塵する仕組みとなっています。
ゴミを捨てる際にチリやホコリが舞いやすいので注意が必要です。
構造が簡単なため、コンパクトなモデルで多く採用されています。
紙パックレス式のハンディクリーナーの中には、こぼした水やジュースを吸えるモデルもあるので、小さなお子さんがいる場合には選択肢の一つとしてはいかがでしょうか?
【ポイント】
・本体のサイズがコンパクト
・ランニングコストがかからない
紙パック式
紙パック式のメリットはごみ捨ての手間がかからないところです。
紙パックをそのまま捨てるだけなので、ホコリが舞うのも抑えられ手を汚すこともなく衛生的です。
お手入れが楽な分、紙パックを購入する必要がありランニングコストがかかるのがマイナスポイントです。
ハンディクリーナーでは紙パック式のモデルはあまり多くはありません。ハンディクリーナーにもなるスティック掃除機では、紙パック式のモデルは多数ありますので、そちらも候補にすると良いでしょう。
【ポイント】
・ゴミ捨てが簡単で衛生的
・ランニングコストがかかる
ポイント2:集塵容量で選ぶ
ハンディクリーナーは小さくて取り扱いがしやすいのが特徴的な分、集塵容量も0.1L前後と小さいモデルが多いです。
ハンディクリーナーを頻繁に使う場合は、集塵容量が小さいとゴミを捨てる回数も増えるので手間がかかってしまいますよね。
スティック型でハンディ型として使える掃除機の場合は、0.3L〜0.5Lのモデルも多数あるので、頻繁に使う場合には検討してみてください。
ポイント3:電源コードの有無(稼働時間)で選ぶ
コードレス(充電式)
コードレスタイプのメリットは、机の上や車内などコンセントが無い場所でも使える点です。ほとんどのハンディ掃除機が、コードレス式を採用しています。
デメリットは稼働時間に制限がある点です。
連続稼働時間の目安は20分です。
車内など一度で掃除する範囲が広い場合は、20分を超える長時間タイプのスティック掃除機があると便利です。
また、収納ドックで充電できるタイプであれば、使い終わった後ドックに戻すだけで自動的に充電されます。このタイプであれば充電し忘れが無いため、バッテリー切れで使えないというう事態はなくなりそうです。
コード式
コード式のメリットは運転時間に制限が無く、使いたいときに確実に使えることです。
但し、車内などコンセントが無い場所では使えません。どこにでも持ち運んで簡単に使えるという、ハンディクリーナーのメリットが一つなくなるのは覚悟しましょう。
コードは長いモデルでは5m以上のものもあります。ハンディクリーナーを使う場所の近くにコンセントがあるか、高い場所だとその高さ分のコードの長さも考慮して選びましょう。
ポイント4:重さで選ぶ
ハンディクリーナーはスティック掃除機とは違って、片手で持ち上げて使います。
1kgを超えるものは長時間使うと腕が疲れますし、取り回しもしづらいでしょう。
軽いものだと0.5kg前後のものがあります。1.0kg以下を目安に選ぶのがおすすめです。
ポイント5:静音性で選ぶ
小さなお子さんが寝ている間にささっと掃除がしたい、集合住宅で夜間早朝でも使いたいってことありますよね?
一般的な掃除機は70dB前後です。会話程度の音量を求める場合は60dB前後のハンディクリーナーを選ぶと良いでしょう。
・70dB:うるさい | 騒々しい街中・掃除機
・60dB:うるさい | 普通の会話
・50dB:ふつう | 静かな事務所
・40dB:ふつう | 図書館・静かな住宅
・30dB:静か | ささやき声・深夜の住宅地
・20dB:静か | 木の葉の触れ合う音
ポイント6:アタッチメントや機能で選ぶ
ハンディクリーナーには家具の隙間などの隙間用ノズルや、カーテンやソファなどファブリックに適したノズル、パソコンのキーボードの隙間にも使えるブラシノズルなど様々なアタッチメントが付属したモデルもあります。
こぼした飲み物や、寒い時期の窓の結露に対応した吸水ノズルを付属したハンディクリーナーもあります。小さいお子さんがいるご家庭に特におすすめです。
使いたい場所や用途に適したアタッチメントがあるかで選ぶのも、一つの方法といえるでしょう。
ハンディ掃除機の人気メーカー
メーカーによって機能や性能、重さなど最も力を入れているポイントはバラバラです。メーカーの特徴を掴んで、選んでみるのも一つの方法です。
シャーク(Shark):アメリカでシェアナンバーワン
アメリカでシェアNo.1の掃除機メーカーで、日本では2018年から販売しています。2021年には日本の家電量販店のハンディクリーナー市場でシェアNo.1も獲得しています。
スタイリッシュなデザインですので、充電ドックに差したまま部屋に常設しておいて、さっと抜いてお掃除するという使い方ができそうです。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA):コストと性能を求めるなら
低価格ながら性能面もしっかりと抑えている日本の家電メーカーです。
実売価格1万円前後で軽量(500g前後)かつアタッチメントが豊富なハンディクリーナーをラインアップに揃えています。
コストと性能の両方を求める方には最適なメーカーです。
マキタ(makita):業務用掃除機メーカーの安心感
業務用の電動工具を多く手がけるメーカーです。
スティック型とハンディ型の兼用で、紙パック式のモデルを多数販売しています。
バッテリーは着脱式のモデルが多く、予備バッテリーを準備しておくことで長時間の稼働も可能です。
■マキタの掃除機の詳しい記事はこちら
ハンディクリーナーのおすすめ人気ランキング9選
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋商品をもとに、編集部で人気のハンディ掃除機ランキングを作成しました。
【1位】アイリスオーヤマ 充電式ハンディクリーナー IC-H50
充電スタンドに本体と付属のツールもスッキリ収まるので手が届くところに置いておくことで、さっと取り出して掃除をするといった使い方ができます。
重量は500gと軽量なため、10分以上使っても腕の疲れも少ないでしょう。
また、付属のツールは、隙間ノズルにソファベッド用ノズルと、色々な用途で使えそうです。
・メーカー:アイリスオーヤマ
・集塵方式:紙パックレス
・集塵容量:0.1L
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:2.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.5kg
・本体寸法(長さ×幅×高さ):570 x 560 x 402 mm
・吸込仕事率:ー
・付属品:充電スタンド, すき間ノズル, ソファヘッド, フィルター(予備)×1
・その他:
【口コミ情報】
アイリスオーヤマ IC-H50 に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
ネットの評価:4.2 ★★★★☆ | 2023.05.31時点
■良い口コミ
・吸引力も重さもとっても良いです!買ってよかったです。
・1,000〜2,000円のハンディクリーナーと比べると、吸引力は強いです。埃や髪の毛を吸う分には申し分ないです。
・今まではカーペットについたワンちゃんの毛をコロコロで何回も何枚も使って掃除してましたがこれだとスイスイです。
■悪い口コミ
・溜まったゴミを捨てるのが面倒です。紙パック式の掃除機が恋しいです。
・詰まったゴミを全て取り出しづらい面もある。
・吸引音がやや甲高く若干耳障りです。
吸引力に満足している口コミが多く見受けられました。概ね満足はしているものの、ゴミ捨ての面倒さややりづらさを指摘する口コミがありました。
【2位】シャーク EVOPOWER W35
連続運転時間が24分(付属のバッテリー2個使用時)とハンディ型としては十分な時間が確保されています。ノズルはマルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズルが付属されており、ご家庭のいろいろな場所で活躍してくれるでしょう。
・メーカー:シャーク
・集塵方式:紙パックレス
・集塵容量:―
・運転時間(標準モード):約24分(バッテリー2個使用時)
・充電時間:2.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.62kg
・本体寸法(長さ×幅×高さ):535 x 609 x 419 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:リチウムイオンバッテリx2, 充電ドック(Wバッテリー用 / ノズル収納1ポケット), マルチノズル, 隙間ノズル, 布団用ノズル
・その他:
【口コミ情報】
シャーク EVOPOWER W35 に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
ネットの評価:4.2 ★★★★☆ | 2023.05.31時点
■良い口コミ
・吸引力はハンディの割には強いと思うので不満はありません。
・吸引力は普段使いなら十分なレベルです。
・キッチン周り、サッシなど目についた時にさっと手にとって使えるのが嬉しいです。
■悪い口コミ
・うるさいです。ダ○ソンの倍くらいかな。
・少しうるさめ。
・この機種には強弱の選択がないので、そこは少々不便に思う事があります。
吸引力に満足しているコメントが多数を占めていましたが、稼働音は大きいとの口コミも複数件ありました。
【3位】マキタ CL115FDW | スティック兼用(紙パック式)
フロアノズルを外すとハンディ型としても使える、スティックとハンディの兼用タイプです。
連続運転時間は標準モードで50分と十分に確保されています。
紙パック式を探している方におすすめのハンディクリーナーです。
・メーカー:マキタ
・集塵方式:紙パック
・集塵容量:0.3L(紙パック)~0.5L(ダストバッグ)
・運転時間(標準モード):50分
・充電時間:4.0時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):―kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):220 x 182 x 1106 mm
・吸込仕事率:35W〜約5W
・付属品:フロアカーペットノズル, サッシ(すきま)用ノズル, ストレートパイプ, 紙パック(10枚), ダストバッグ
・その他:
【口コミ情報】
マキタ CL115FDW に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
ネットの評価:4.3 ★★★★☆ | 2023.05.31時点
■良い口コミ
・紙パック式にして正解でした。パックごと捨てるだけなので楽です。
・吸引力は日々の掃除に十分な吸引力。バッテリーも長い時間持つので助かってます。
・サイクロン式だとすぐ目詰まりして掃除が大変でしたが、紙パック式なのが良かったです。
■悪い口コミ
見つかりませんでした。
紙パックでゴミ捨てが楽な点と、吸引力は十分とのコメントが多く満足している口コミが多く見受けられました。
【4位】シャーク EVOPOWER EX WV405J
付属のミニモーターヘッドは、高速回転で髪の毛を吸い取ってくれるので、布団や毛足の長いをじゅうたん・マットレスに使えます。
運転モードは3種類で、大容量のゴミを取り除く「ブーストモード」、静かな音で稼働する「エコモード」、そして「標準モード」となっています。
駆動時間は最長35分で、バッテリーも強力なハンディクリーナーです。
・メーカー:シャーク
・集塵方式:紙パックレス
・集塵容量:―
・運転時間(標準モード):約20分
・充電時間:3.5時間
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.68kg(0.68kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):69 x 62 x 390 mm
・吸込仕事率:―
・付属品:リチウムイオンバッテリーx1, 充電ドック(Wバッテリー用 / ノズル収納1ポケット), マルチノズル, 隙間ノズル, ミニモーターヘッド
・その他:
【口コミ情報】
シャーク EVOPOWER EX WV405J に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
ネットの評価:4.3 ★★★★☆ | 2023.05.31時点
■良い口コミ
・髪の毛も吸引ちゃんと出来るので、定期的にメンテナンスすれば本当に使い勝手良いと思います。
・邪魔にならないサイズなので、室内の何処に置いても良い。
・軽いし、使いやすいです。
■悪い口コミ
・内部にセットしてあるペーパーフィルターも埃だらけになってましたがそれ以上に排気口から随分と微粒子の埃が飛び散ってました。
軽さとサイズ感の良さで使い勝手が良いとの口コミが多く、一部フィルターの性能に関して不満を感じている口コミがありました。
【5位】ツインバード HC-EB54B | サイクロン式(コードあり)
サイクロン式で、吸込仕事率200Wのハイパワーと吸引力で困ることはあまり無いでしょう。
HC-EB54Bの特徴はブロワー機能を搭載している点です。玄関やベランダの砂埃や落ち葉を吹き飛ばして集めるといった使い方もできます。
電源コードも6mと長いため、一戸建てのお宅の駐車場であれば使えそうです。
・メーカー:ツインバード
・集塵方式:サイクロン
・集塵容量:0.7L
・運転時間(標準モード):―
・充電時間:―
・運転音:75dB以下
・重量(本体のみ):2.1kg(―)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):220 x 145 x 290 mm / 電源コード長:6.0m
・吸込仕事率:200W
・付属品:延長パイプ (2本), 床用吸込口(タービンブラシ), すき間ノズル, ブロワカバー, 伸縮ホース(ハンドル付), アタッチメント収納袋
・その他:ブロワー機能
【口コミ情報】
ツインバード HC-EB54B に関する、ネットの口コミ情報をご紹介します。
ネットの評価:4.4 ★★★★☆ | 2023.05.31時点
■良い口コミ
・直接電気を使うので、電池駆動より吸引力が遥かに強い、吸い取れないイライラから解放される。
・重さは本当に軽いので、移動するのに便利。
・吸引力が素晴らしい。使い勝手が良く、掃除も楽です。
■悪い口コミ
・爆音とは言わないが、確かにかなり音がデカい。
・音は爆音ですが、仕事で使う為気になりません。
・うるさいけど吸引力はいいです。有線で安いのをお求めの方にお勧めです。
吸引力の高さを褒める一方、音の大きさを指摘している口コミが多数ありました。
【6位】アンカー Eufy HomeVac H11
本体重量は560gと軽量で、スリムな形状となっています。
食べ残しや車内の清掃、キーボードの隙間に溜まったほこりもキレイに吸い取ることができます。
充電はアンカーらしくUSB充電器やモバイルバッテリーにも対応。
充電ドックは付属せず、キャップで自立させた状態で充電することができます。
・メーカー:アンカー
・集塵方式:紙パックレス
・集塵容量:―
・運転時間(標準モード):13分
・充電時間:―
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.56kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):410 x 115 x 135 mm
・吸込仕事率:ー
・付属品:Micro USBケーブル, コンビネーションノズル
・その他:
【7位】シャオミ Mi ハンディクリーナー ミニ
500gと軽量かつボディも小柄なサイズでありながら、毎分88,000回転の超高速モーターで、ノートパソコンも持ち上げることができる吸引力(13,000 Pa)を備えています。
シンプルでかわいらしいフォルムでデザイン性も高いので、お部屋のインテリアともなじみやすいでしょう。
・メーカー:シャオミ
・集塵方式:紙パックレス
・集塵容量:―
・運転時間(標準モード):30分
・充電時間:2~3時間(USB Type C)
・運転音:―
・重量(本体のみ):0.5kg(ーkg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):55 x 267 x 55 mm
・吸込仕事率:(13,000 Pa)
・付属品:隙間ノズル, ブラシノズル, USB タイプ C 充電ケーブル
・その他:
【8位】レコルト Cordless Wet & Dry Cleaner RSC-2
レコルトは日本のキッチンに置きやすいサイズ感、インテリアにマッチするカラー展開をしている、キッチン家電のブランドです。
レコルト Cordless Wet & Dry Cleaner RSC-2は、商品名のとおりコーヒーやジュースなど液体も吸引できる、ドライとウェット両方に対応したハンディクリーナーです。
フィルターも水洗いできるので、お手入れがしやすい構造となっています。
丸みを帯びたスタイリッシュなデザインで、棚の上などにオシャレに置いておくことができそうです。
・メーカー:ウィナーズ
・集塵方式:紙パックレス
・集塵容量:0.2L
・運転時間(標準モード):20分
・充電時間:約4.0時間
・運転音:75dB
・重量(本体のみ):0.66kg(ーkg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):410 x 115 x 135 mm
・吸込仕事率:ー
・付属品:スタンド, ウェットノズル, 先細ブラシノズル, ファブリックノズル, 格子ノズル, 専用USBケーブル(Cタイプ)
・その他:
【9位】ツインバード HC-EB23W
付属の吸水ノズルでこぼしたジュースや、窓の結露を吸い取ることができます。
小さなお子さんがいるご家庭や、ガーデニングの土など水気があるもののお掃除が必要な方におススメです。
・メーカー:ツインバード
・集塵方式:紙パックレス
・集塵容量:0.5L
・運転時間(標準モード):10分
・充電時間:5.0時間
・運転音:65dB以下
・重量(本体のみ):1.5kg(1.0kg)
・本体寸法(長さ×幅×高さ):410 x 115 x 135 mm
・吸込仕事率:ー
・付属品:充電台, 吸水ノズル, すき間ノズル, すき間ブラシ
・その他:
まとめ
ハンディクリーナーは気づいたときにさっと取り出して、手軽に掃除ができる便利なアイテムです。
お菓子をポロポロとこぼしてしまった時、ホコリが目についた時にすぐに取り出して、さっと掃除したり、コンセントが無い車に持って行って車内を掃除したりと、スティック掃除機やキャニスター掃除機とは違った使い方ができます。
ご家庭に1台あると便利なアイテムですので、今回の記事を参考に手に入れてみてください。
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